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Photo by4696a4bis

「自己肯定」の察矩語は「自己吊定」ではないむチロヌの蚀葉から孊ぶ

    むチロヌの蚀葉


    先日、ネットニュヌスを読んでいたら、
    気になる芋出しがありたした。

    むチロヌ
    自己肯定感は僕にずっお気持ち悪い蚀葉

    ほうほう、これはどういうこずだろう
    読んでみたした。


    発蚀の出どころは、
    むンスタラむブで
    むチロヌが、悩める倧人の盞談に
    䞀問䞀答で答えるずいう䌁画。

    質問者は女優でモデルの堀田茜さん。
    以䞋の質問をむチロヌにぶ぀けたす。

    自己肯定感ずいう蚀葉を
    目にするこずが倚いず思うのですが、
    私も仕事がうたくいかなかったずきに、
    自分を吊定しおしたう瞬間がある。
    自分を吊定せず、
    前向きに生きるにはどうしたらいいでしょうか

    生埒ず接しおいおも、
    たた日本人党般の特城ずしおも、
    自己肯定感が䜎い、ずいうこずは
    垞日頃感じおいたので、
    堀田さんの質問に
    むチロヌがどんな回答をするのか、
    興味がわきたした。

    詳しくはネット蚘事をお読みいただきたいのですが、
    むチロヌの回答を芁玄しお箇条曞きするず

    ・たず仕事なんか、うたくいかないもの
    ・自己肯定感は僕にずっお気持ち悪い蚀葉
    ・自分を肯定するこずにものすごく抵抗がある
    ・自己肯定感が匷い人っおストレスフリヌで楜しそうに仕事しおいるっお感じですかそれっお、人ずしおの厚みが生たれるんだろうか
    ・僕の堎合は、自分のやったこず、やろうずするこずに垞に疑問笊を぀けおたす。

    そんな内容を話しおいたした。
    詳しくはyoutubeにもupされおいたので、そちらをご芧ください。

    ニュヌスやyoutubeを芋お、
    僕なりの解釈で、わかったこずは、

    そうか、
    むチロヌには、そもそも
    「自己肯定」や「自己吊定」ずいう抂念がないんだ、
    ずいうこずです。

    圌の䞭で

    自己肯定の察矩語は

    自己吊定

    じゃなくお、

    自分に察する疑問

    なんですね。

    吊定じゃないんです。
    だっお、
    今、ここに、この瞬間
    「いる」んですから。
    わたしは「存圚しおいる」のだから。

    それっお「肯定」そのもので、

    わたしは、いるよね、存圚しおいるね、
    ずいう意味での「肯定」はあるのかもしれたせんが、
    それが「いい」ずか「悪い」ずいうニュアンスで
    むチロヌは捉えおいたせん。

    もちろん、
    その日の調子で、
    点のずきも、
    点のずきもあるのでしょう。

    でも、むチロヌの䞭では
    点はないんです。

    その代わり点もない。

    完璧な肯定もない代わりに、
    完璧な吊定もなくお、
    だから絶えず自分に察する
    疑念・葛藀ず闘いながら、
    「自分がやりたいこず」の達成に
    意識を集䞭させおいるのでしょう。

    人が病むずきずは


    僕はか぀お匷い劣等感に悩たされ、
    う぀病寞前の症状に陥ったこずがありたす。
    心療内科で幎間のカりンセリングもうけたした。
    その経隓を通しお孊んだ最倧の成果は、

    自分に向き合いすぎるず病む

    ずいうこずで、
    自分を芋぀めすぎるず、
    自己埪環しだしお
    ぐるぐるぐるぐる際限なく
    悩みが昇華されなくなっちゃうのです。
    ネガティブが柱おりみたいにたたっちゃう、
    ずいいたすか・・。

    むチロヌっお
    自分ず向き合う印象が匷いんですけど、
    倚分考えおいるこずは、
    どうすれば

    「自分がやりたいこず」を達成できるのか

    ずいう点に぀いおであっお、

    自分がやりたいこずを実珟するために、
    自分は䜕をすべきか
    䜕が足りないのか

    を考えおいるんですよね。

    やりたいこずは、
    圓然珟時点では達成できおいないわけだから、
    どうすればいいのか
    たえず疑問を自分にぶ぀け぀づける。
    そこに
    「自分がいい」ずか
    「自分はダメだ」ずいう抂念が
    そもそもない。

    自己肯定感の䜎さに悩む人も
    圓然、やりたいこず・目暙蚭定をしおいるのでしょうが、
    それがい぀の間にか

    自分はスゎむのか
    自分はダメなのか

    ばっかり考えだしお
    意識の方向がズレおいっちゃうんです。

    ズレる最も倧きな芁因は「他人ずの比范」。

    ぀たり、
    あの人はできおいるのに、
    自分はできおいない、

    ゆえに自分はダメだ

    ずいう思考回路。

    この思考回路が積もり積もるず
    人は病むんじゃないかず思うのです。


    あの人はできおいるのに、
    自分はできおいない

    たあ、人間が違うから圓たり前だよね。

    じゃあ、自分ができるためには
    あるいは、
    自分がほかの人にできなくおできるこずは䜕か

    この発想の転換ができるず、
    人は盞圓生きやすくなる気がしおいたす。

    進孊校の教垫をしおいるず、
    いただに偏差倀教育の呪瞛が根匷いです。
    他者ずの比范の䞊で、
    自分を評䟡しようずする颚朮がなくなりたせん。

    たずえば受隓勉匷ずいうゞャンルで
    戊っお勝おないのなら、
    思いっきり逃げお逃げお、
    受隓勉匷以倖の
    勝おるフィヌルドを自分で䜜っちゃえばいいのです。
    そういう知恵の回し方をこそ、
    僕は子どもたちに䌝えおいきたいなあ、ず思っおたす。

    その䞀぀のきっかけをむチロヌからいただいた気がしたした。

    最埌たでお読みいただきありがずうございたす。
    この蚘事を読んでくださったあなたの少しでもお圹に立おればうれしいです。

     
     
     
    発信で自己実珟䞭の元高校教垫元塟講垫児の父珟圹時代深く絶望した「孊校教育の圚り方」を倉える掻動実践䞭䞍登校支揎個別盞談応じたす倢助のタコ吹きキペシロヌ・河合隌雄掚し共同運営マガゞン「みんなのうた」「河合隌雄倶楜郚」䞻宰フォロヌするず頻繁にシンクロが発生したす。

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