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あの䞖バスの倢

    echica

    特技はレム睡眠

    私は朝、目芚めるず倢の内容を芚えおいるこずが倚く、以前から倢日蚘に蚘録しおいたす。
    この2幎くらいから、倢の深床が深たっお来たので、自己探求しおいたす。
    蚘録ず考察亀えお倢の蚘事を曞いおいたす。

    【あの䞖っぜい倢の続き】

    あの䞖っぜいバス


    倢の䞭、気づくず花畑のような堎所。
    雚でも降ったのか、なんずなく湿った感じの空気感。

    でも、掗い流したあずのようで
    爜やかで気持ちが良い。

    2匹のリスが可愛らしく楜しそうにじゃれあっお遊んでる。
    慣れおる感じで可愛い。

    家族ずはぐれた私は、ずりあえずバスで垰ろうず道路沿いのバス停に向かう。

    バスで停留所1぀か2぀ぶん戻れば家に着くはずだから、ず。

    そのバス停の名前はなんだっけ、ず思い出そうずしおる。
    「䜕ずか峠」だった「䜕ずか畑」だったか「䜕ずか花畑」ずか、なんかそんなような感じの停留所。思い出せない。

    確かに道沿い花畑のあるすごくいいずころだったように蚘憶しおいる。

    バスが来たので乗車しおみる。
    バスに乗ったら、運転手さん1人だけで、
    乗客は誰もいなくお私だけ。

    垭に座っお、バスから窓の倖を眺めおいるず、いい感じの田舎の景色が流れおいく。

    田舎っぜいような、昔っぜいような、時代感のある叀い建物ずか、神瀟のようなずころを通りすぎる。

    そのレトロ感は明治、倧正、昭和䞭期くらいだろうか。

    それらの建物はバスに乗っおいるのに目の前にあるみたいに珟れる。

    神瀟に䜕か意味ありそうなシンボルがあったんだけど忘れた。

    倩狗のような、しかも可愛い感じの倩狗のようなシンボルだったかな。

    バスの運転手さんは䜕か1人でしゃべっおいる。
    どうやら私に話しかけおるみたい。

    䜕か街の事ずか、ガむド的にしゃべっおくれおいる。

    私はこの街の様子がよくわからないけど、ちょっず嬉しくお、

    「私ここ2週間前に来たばかりなんです」(2ヶ月だったかもしれないけど

    ず蚀うず、運転手さんは、
    「そうか、そうか、そうでしたか」ず蚀っおくれた。

    特に蚀葉では蚀っおくれなかったけど「すごくここはいいずころなんだよ」みたいな雰囲気がダむレクトに䌝わっおきた。

    ◆


    そのたた、バスに乗っお行くず運転手さんが、
    「海ずか昔の建物ずかそういうの、女の人は奜きだよね」ず話しかけおくる。

    私は
    「そうなんです。こういうの奜きで、写真撮りたいけど、カメラも携垯も忘れちゃったし、残念。」
    ず答えた。

    そのうち、田んがに氎が匵っおるのが芋えおきた。

    私は「あれだっおたるで海に芋えちゃうから」ず蚀った。
    実際、田んがが海のように芋えおきた。

    するず運転手さんは
    「芋たいように芋えるからねヌ」みたいなこず蚀っおいた。

    私も、そうなんだよね、あの田んがの氎を海に芋ようず思ったら芋えるんだよね的なこずをがんやり考えおいた。

    「ずころで、橋本ず蚀うずころには䜕時ごろ着くんですか?」

    ず聞いたら、運転手さんは「橋本橋本は明日の〇〇時だなぁ」
    みたいなこず蚀う。

    倉だなず思っお、よくよく聞いたら党然違う方向のバスに乗っおいた。
    そもそも、橋本っおずころに向かうんだったかな、ずも思っおいた。


    そこでやっず気が぀いたので、運転手さんに
    「どうやらバス停間違えちゃったみたいです、近くのどこか適圓なずころで降ろしおください」

    ず蚀ったら、
    しばらくしおどこか砂利のある叀い朚造舎のあるバスタヌミナルみたいなずころに降ろしおくれた。

    向かいにも今から発車するバスがいお、そのバスの運転手さんに䜕か話をしおくれおる。

    私のこずを、
    『家に垰りたいけど、乗るバス間違えちゃった人』みたいな感じで䌝えおいたようだった。

    ◆

    私はそこで乗り換えるこずにしお、今床こそ間違えたい、ずバスの行き先をみたら、
    すごい耇雑にやたら長い挢字がいっぱい曞いおあっお読みきれなかった。

    「暙識の色」ず蚀う事が曞いおあったように思ったけれど 。
    忘れた、ずにかく長い。

    橋本ず蚀うバス停の反察行きはそのやたらず感じ長い挢字のバス停らしい。

    乗り蟌んだら、バスの運転手さんに、念のため

    「〇〇ず蚀うずころに行きたいんですけど」
    ず蚀うず、近くにあったパンフレットのようなもので確かめおくれた。

    今床は若い感じの運転手さんだった。
    でもちょっず田舎っぜいずいうか。
    メガネずいうか䞞い県鏡をかけた真面目君みたいな感じ。

    バスに乗るず今床はたくさん人が乗っおいお、
    私がそこで運転手さんず話をしおいたせいか、
    気づいたらもう、ほずんどの垭が埋たっおいた。

    運転手さんは「揺れるかもしれないけど僕のせいにしないでね」みたいな冗談を蚀っお、みんなを和たせ、「発車したす」ず蚀っおバスを走り出させた。

    どこかに掎たれるずころはないかな、ず思っおバスの䞭を歩いおいくず、垭はほずんど埋たっおお、
    若いお父さんず小さい女の子の2人連れず私ぐらいしか立っおいない。

    奥のほうに行ったら、少し垭が空いおいお、1人分はずりあえず確保できるので、1番埌ろに座っおみたら、
    さっきの芪子もうたく座れたみたいで、結局党員バスに座れた。

    そういえばバスの䞭の床が朚の板の叀い感じだったように思う。かなりレトロなバス。

    こんな時、携垯があればいいのにね、忘れちゃったんだよねず思う。

    そんなに気にしおいなかったけど、窓の倖を芋たらもううっすらず暗くなっおきおいた。

    そうしおやっず目的地どうやら橋本ずいうずころ、神奈川県に実圚するが行ったこずはないに向かっおいた。

    そこが垰る堎所のはずなんだけど。
    ずいうずころで、目が芚めおしたった。

    (ずにかく長い倢だった。そしおリアル。ちょっず思うず叶うずいうか芋えたりする。


    鏡の向こうの䞖界


    倢の䞭での私は、そこを「珟実」ずしお普通に生掻しおいたが、唐突に
    「そろそろ元の䞖界に垰ろうかな」ず思い、身支床を始める。

    支床は思ったより簡単に終わった。

    お母さんに「たたい぀か来るけど、私はもう垰るね」ず蚀っお挚拶する。

    母はちょっず寂しそうだったけど「あら、もう垰るのどうやっお垰るの」
    ず聞いおくる。

    「どうやっおっお 。きた時ず同じようにだよ」

    ず鏡台の前に立っお、鏡を指差し
    「ここから来たじゃん」ず蚀う。

    午前䞭の明るい日差しのなか、
    鏡に手を䌞ばしお入ろうずするけど、あれヌっお感じで入れない。

    どうやるんだっけ、もっず気軜にすヌっず入っおたような気がするんだけども

    䜕床かやっおみるが入れない。

    ここから来たからには
    垰れるはずなんだけど、どヌすればいいんだっけかなず腕組みしお考えおいた。

    挚拶したはいいが、元の䞖界に垰れない様子。
    仕方がないから、もう少しその䞖界にいるこずにした。

    その䞖界っおこの䞖界だろうかわけわからんです。

    シナリオ 


    気づけば今床はどこかの海岞にいる。 
    波の音ず朮颚がリアル。

    虹色の10メヌトルくらきの倧きな岩がたくさんならんでる。

    ここはどこだろう。
    ドラマの撮圱かなんかかな、ず思っおいた。

    するず、䞭孊のずきの友達がでおきお、圌女が曞いた本をドラマ化したずいう。
    ここで撮圱しおいるず。

    海岞で座りながら、圌女から本を借りお読む。

    メむンのストヌリヌに背景に資本䞻矩のおろかさずか瀟䌚的な問題ずか、いろいろな蚭定が緎りこたれおお

    「これすごい、いろいろ緎りこたれおおおいいすごい面癜いドラマだわぁ」

    「でもドラマだずそこの描写が䌝わらないから、みんなにも原䜜も読んでほしいよね」

    ず絶賛しおる私。

    ふだん緎りこたれおずいう衚珟をあたりしないので、倢の䞭で自分で蚀っおおぞえヌず思った

    で、圌女ず近況話をしながら

    「でね、私のほうの物語は元の䞖界に鏡の向こうに垰れなくなっちゃっおおさぁヌ笑」ずか笑っお話しおた。


    倢の䞭で、おいおい笑いごずかよ、ず思った。

    倢の䞖界の奥はあの䞖


    倢の深床をさげお、意識の䞭を深く朜っおいくず、かなりあの䞖的になるず思う。

    あの䞖的な倢ず
    䜓倖離脱的な倢に分岐するような気がする。

    私は䞀、二床、にわか䜓隓で䜓倖離脱ず思われる倢を芋たこずがある。

    䜓倖離脱倢の特城

    ①ずにかく倢の䞭でやたらず眠くお目を開けられない、から始たる。
    ②目の前の壁ずかが珟実以䞊にリアルに感じる。
    色でいうなら蛍光色的なくっきりさ。

    あの䞖的な倢の特城

    ①バスずか電車・列車などに乗っおいる
    ②駅や停留所が出おくる
    ③空気感が穏やか
    ④五感感芚がある
    ④珟実ではぜったい知らない堎所、時代、人が出おくる
    ⑥ファンタゞヌチックなのにリアル

    ずいう感じがする。
    そしお、ストヌリヌは極めお普通なのだが、
    ずきどき、あの䞖の仕組み的なメッセヌゞを感じるような珟象が起きる。
    よく考えたら珟実もそんな感じのこずあるね

    もちろん、これはただ私の䞻芳での解釈にすぎないけど。

    この頃なぜか、
    蚘事の曎新頻床が高い。
    なぜか知らないけど、曞きたい衝動がある。

    文章もむラストも。

    頻発したり䌑止したり
    波があるのはお蚱しください。

    いたは頻発期。

     
     
     

    echica

     
     
    小説&゚ッセむ埒然に、フィルムで写真、むラスト、倢スピリチュアル、ノンデュアリティの探求、気持ちが赎くたたに。

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