「プライド」と「こだわり」は紙一重
「プライドが高いね。」
私がよく言われる言葉だ。
自身では自覚が少ない。
そして、誰かが言うこの言葉は
尊敬ではなく、
少しの嘲笑と共に言われることが多い。
私の中では、「プライド」と言うのは
「誇り」と言うイメージでとても芯のあることだというイメージがある。
自分なりに考えると、
日本では、まだ周囲に合わせる美学のようなものが残っている気がする。
その中で、「こだわり」がつよい人に対して異質であると感んじる人が多いのだろう。
僕にとって
「こだわり」とは
自分らしく生きるためのものなのだと思う。
誰かに笑われたとしても、
自分で納得できない形にはしたくない。
「プライドの高さ」と紙一重なのだろう。
自分でも、不器用だと思う瞬間はある。
しかし
「こだわり」を捨ててまで得る安心には、
どこか空虚さを感じてしまう。
これは、
「嫌われないこと」よりも、
「自分を裏切らないこと」を選び続けたいからだと
思いたい。
だからこそ、
「プライドが高いね」という言葉に、
少しだけ寂しさを感じる。
人にはそれぞれ、
守らなければ壊れてしまう芯がある。
お互いを尊重すること
これが、本当の優しさなのかもしれない。