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実は、乳がんサバイバーです。

実は私、乳がんサバイバーです。

3年前、36歳のときに乳がんが見つかりました。

夜勤明け、なんとなく左腕がピリピリ痛い。

シャワーを浴びながら、ふと自分で触ってみたら……

なんと、しこりがあるではないか。

「あ、これたぶんダメなやつだ」

そう思いました。

というか、たぶん癌だなって。

もしかしたら、最初から悪いほうに予想しておくことで、ショックを和らげようとしていたのかもしれません。

すぐにネットで乳腺外科を調べて、その日のうちに受診。

エコーをしてもらい、

「細胞診をして、詳しく調べたほうがいいですね」

と言われ、できるだけ早く受診できる総合病院を紹介してもらいました。

そして。

やっぱり悪性でした。

めちゃくちゃ泣きました。

だって、息子はまだ4歳。

当時、保育園の年中さんです。

⸻

ここから先は、私が乳がんになってからのことを、もう少し詳しく書きます。

病気のことだけではなく、

当時4歳だった息子のこと。

自分が死ぬかもしれないと思ったときに、何を考えていたのか。

治療を受けるとき、どんな気持ちだったのか。

そして、3年経った今、私はこの経験をどう受け止めているのか。

少し個人的な話になります。


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