
アイちゃんの介護日記④『せん妄糞💩』
高齢者の方は、よく『夜間せん妄』という
症状を起こしがちだ。
昼間は比較的フツウでも
基本的に昼寝をしている為
夜の睡眠が浅くなってしまうのだ。
また、せん妄症状は
パーキンソン病や
パーキンソン症状
という病の懸念もあるが
※父はこのケースに近い。現在検査中。
高齢者にありがちな
『水分不足』というのも原因の一つだ。
高齢者は、自分で喉が渇いている事に
気が付かない。
しかし、夜間は寝汗をかく。
それで脱水症状を起こして
『せん妄』を見てしまうケースも多々ある。
※水分を取りやすい環境に整えても
言わないと飲まない。
コレも高齢者によくある事だ。
私は現在、絶賛在宅介護中だが
『父の夜間せん妄』なんて
日常茶飯事である。
夜中に、真っ暗な公園に1人でいると思い
自分で救急車🚑を呼んでしまったり
突然『瓦礫(がれき)に埋まってるから
助けてくれぇええ!』
と叫び出したり
そんな事は、しょっちゅうであり
そうなった時の落ち着かせ方も
だんだん身についてきた。
しかし、先日
少しホッとしたせん妄があった。
父がベッドに茫然と座っており
※まぁ、コレもいつもの事なのだが
父『ウンチ💩がやっとでた。そこにした。』
と、床に置いてある膝掛けを指差したのだ…!
膝掛けは少し折り曲げられており
父はその中にウンコが入っているという。
おい!ウソだろ!
しかし、一瞬焦ったが
ウンコの匂いがしないのだ。
…………?
恐る恐る、膝掛けを開いてみると…
せん妄だ…!
ウンコ💩がせん妄だったのだ!!
父は、『アレ?今そこにウンチしたの』
と言っているが
せん妄だよ…笑
ひとまず、朝方からの排便処理は免れた…
というお話し✨

ホッとしたせん妄は
初めてである。
しかし
せん妄であったとしても
それをキチンと
膝掛けを折り曲げて隠す父
コレぞ、せん妄糞。
例え幻でも
汚物を隠す辺りに
昭和の男の含蓄を感じた
今日この頃である。
つづく