
4匹目の保護犬の成犬ハスキーを迎えました
4頭の保護犬たちと暮らす、ダンデライオン@保護犬広め隊です。
2026年1月末。
我が家に新しい家族、シベリアンハスキーの「ノヴァ」を迎えました。

ラミ・まめは、山口県にある保護施設「ちびたまのしっぽ愛護会」さんから迎えましたが、今回は初めて、自分たちの足で面会に行き、直接運命を決める旅に出ました。


4匹目を迎える期待と不安
「先住犬3匹になじめるかな?」
「先住犬たちとの相性は大丈夫かな」
「どうやって4匹の散歩に行く?」
保護犬を迎えたいけれど、多頭飼いへの一歩が踏み出せない。
そんな悩みを持つ方も多いのではないでしょうか。我が家も、楽しみな反面、命を預かる重みを改めて感じていました。
今回伺ったのは、埼玉県にある保護施設「ペットフェリーチェ大宮見沼店」さん。
そこには、2歳のシベリアンハスキーの兄弟が待っていました。
▼ペットフェリーチェ大宮見沼店のInstagram
ひとりでは決められない「命の引き合わせ」
面会室に入ると、そこには対照的な2頭の姿がありました。
1頭は、私たちの姿を見るなり、尻尾を振るまくって真っ先に駆け寄ってきてくれた子。それが「ノヴァ」でした。
もう1頭の兄弟は、少し離れた場所から、静かに、こちらを見つめていました。
数字では測れない相性があるから、ネットの写真や条件だけを見て決めるのは、実はとても難しいことです。
もし私ひとりで考えていたら、どの子も可愛くて、どの子も救いたくて、ずっと立ち止まっていたことでしょう。
ノヴァの弾けるような明るさに触れたとき、直感しました。
「この子なら、今の我が家の3頭とも、仲良くなれそう」
一歩引いていた兄弟の子のことも、胸が締め付けられる思いで考え抜きましたが、4頭目として迎えるなら、今の群れに飛び込めそうな子の方が、結果としてみんなが幸せになれると思えました。
苦渋の決断でしたが、私たちはノヴァを家族に迎えることに決めました。
兄弟犬の一匹をひきとることに躊躇していると、ペットフェリーチェ大宮見沼店のスタッフの方に言われた言葉で迷いが消えました。
兄弟犬のうちの1匹を迎える方に「もう1匹がかわいそう」と、言われるやさしい方がいますが、ずっと兄弟でここにいるよりも、1匹ずつでも幸せな家族に迎えられたほうが、この子たちにとっては幸せです。
嬉しい後日談ですが、その兄弟の子も、素敵な里親さんとのご縁があったそうです。本当に良かった!
幸せの輪を広げたい
ノヴァが家に来てから、我が家はさらに賑やかになりました。
保護犬を迎えることは、決して特別なことではありません。
でも、自分ひとりでは解決できない不安や、どう選べばいいかわからない迷いがあるのも事実。
「この人たちの暮らし、なんだか楽しそう」
「私も、一歩踏み出してみようかな」
そんな風に思っていただけるように、これからもノヴァたちとの日常や、迎える前の心構えを発信していきます。
保護犬を家族に迎えるとき、あなたが一番大切にしたいことは何ですか?
まずは、愛犬と過ごす理想の1日を想像することから始めてみてください。
▼「ちびたまのしっぽ愛護会」から引取った経過はこちらのマガジンをどうぞ
▼もっと詳しく、引き取りの流れや心構えを知りたい方は、こちらのガイドも参考にしてみてくださいね。