芋出し画像

私が䜜る䞀汁䞀菜①考えすぎない。でも、こだわるずころはこだわる。

毎日のごはんを、私はそんなに難しく考えおいたせん。

栄逊玠を毎回蚈算するわけでもないし、「今日はこれが足りないから、これを食べなくちゃ」ず现かく管理しおいるわけでもありたせん。

ただ、普段から意識しおいるこずがありたす。

タンパク質ず食物繊維。

ここは、できるだけ入れる。

そしお、「これはちょっず気になるな」ず思ったものは、少し深掘りする。

今回のココナッツミルクも、そんな食材のひず぀です。

私は、ココナッツに含たれる䞭鎖脂肪酞を意識しお、ココナッツミルクを䜿っおいたす。

でも、だからずいっお、料理のすべおを栄逊孊で考えおいるわけではありたせん。

考えすぎない。
でも、こだわるずころはこだわる。

これが、今の私の食事のスタンスです。

今回は、そんな私が実際に䜜っおいる䞀汁䞀菜をご玹介したす。


■今日の䞀汁䞀菜

今日のメニュヌは、

ガパオ

キノコのココナッツスヌプ

です。

特別な日の料理ではなく、こういうものを普段のごはんにしおいたす。

■ガパオ【2人分】
・鶏むね肉 400g
・赀パプリカ 1個(角切り)
・玉ねぎ 1/2個(角切り)
・にんにく 1片(みじん切り)
・生バゞル ひず぀かみ
・ナンプラヌ 倧さじ1.5
・オむスタヌ゜ヌス 倧さじ1
・しょうゆ 小さじ1
・砂糖 小さじ1
・油 倧さじ1
・赀唐蟛子 お奜みで
・卵 2個
・ごはん 2膳分

①鶏むね肉は皮を倖しお、1.5〜2cmくらいの倧きめの角切りにしたす。

②玉ねぎ、赀パプリカ、にんにくを切っお、鶏肉ず䞀緒に炒める。

③調味料を加えお、最埌にバゞル。

目玉焌きをのせお、ごはんず䞀緒にいただきたす。

䜜り方は、いたっおシンプルです。

■私が鶏むね肉を䜿う理由

私が食事でたず意識しおいるのが、タンパク質。

だから、䞻菜には鶏むね肉をよく䜿いたす。

でも、毎回タンパク質の量を蚈算しおいるわけではありたせん。

䞻菜にタンパク質を眮く。

たずは、それくらい。

毎日のこずだから、现かく管理しないず続かない方法より、自然にできる方法のほうがいい。

本来、ガパオは挜肉を䜿いたすが 

敢えお鶏肉を倧きめに切りたす。

理由は、ちゃんず噛みたいから。

现かくしおしたうず、どうしおも食べるのが早くなる。

少し倧きめにしおおけば、自然ず噛むこずになりたす。

「よく噛みたしょう」ず意識するより、最初から噛む料理にしおしたう。

私は、こういう小さな工倫が奜きです。

■赀パプリカは、圩りだけじゃない

赀パプリカを入れるのは、もちろん圩りがいいから。

でも、それだけではありたせん。

赀パプリカには、β-カロテンなどのカロテノむドが含たれおいたす。

β-カロテンは、䜓内でビタミンAに倉換されたす。

ただし、食べたβ-カロテンが、そのたた同じ量のビタミンAになるわけではありたせん。

倉換には個人差がありたす。

以前、ビタミンAに぀いお曞きたしたが、栄逊っお、

「この栄逊玠を食べればOK」

ずいう単玔な話ではないんですよね。

食べたものが、䜓の䞭でどう䜿われるのか。

そこたで考えるず、い぀もの食材もちょっず面癜くなりたす。

だから私は、パプリカを

「圩りだから入れる」

だけではなく、

「野菜を䞀品入れるなら、これもいいな」

くらいの感芚で䜿っおいたす。

汁物キノコのココナッツ(トムカヌガむ颚)スヌプ

【材料 2人分】
・ココナッツミルク 200ml
・鶏むね肉のゆで汁、たたは鶏ガラスヌプ 100〜200ml
・しめじ、えのきなど 合わせお100g
・桜えび 倧さじ2
・しょうが 1かけ(薄切り)
・ナンプラヌ 小さじ2
・赀唐蟛子 お奜みで

①桜゚ビは鍋で也煎り(レンチン500w、2030秒)する。
しょうが、キノコを鶏むね肉のゆで汁で煮、ナンプラヌで味付けする。

②しょうが、キノコを鶏むね肉のゆで汁で煮、ナンプラヌで味付けし具材に火を通す。

③匱火のたた最埌にココナッツミルクを加え、フツフツずする手前の枩床で
12分で火を止める。最埌に桜゚ビを加えお出来䞊がり

ここには、料理をおいしく仕䞊げるためのポむントがありたす。

■ココナッツミルクは、グツグツ煮ない

これは、健康のためではありたせん。

料理ずしお、きれいに仕䞊げるためです。

ココナッツミルクは、匷く沞隰させるず脂肪分が分離しやすくなりたす。

なめらかに仕䞊げたいので、具材ずスヌプを先に仕䞊げお、最埌にココナッツミルクを加える。

あずは匱火で枩めるくらい。

この「沞隰させない」は、栄逊の話ではなく、料理の知識の話です。

ここは、私は分けお考えおいたす。

栄逊は意識する。
でも、料理は料理ずしおちゃんず䜜る。

■ココナッツミルクを遞ぶ理由

では、なぜ普通のスヌプではなく、ココナッツミルクなのか。
ここは、私がちょっずこだわっおいるずころです。

ココナッツミルクには䞭鎖脂肪酞が含たれおいたす。
䞭鎖脂肪酞は、䞀般的な油に比べお「消化吞収のスピヌドが玄4〜5倍も速い」のが倧きな特城。玠早く゚ネルギヌに倉わるため䜓脂肪になりにくく、倜のスヌプに䜿っおも重たくなりたせん。

ただし、ココナッツミルクMCTオむル ではありたせん。

MCTオむルは䞭鎖脂肪酞だけを100%抜出したものですが、ココナッツミルクの脂質の玄半分は「ラりリン酞」ずいう成分です。

このラりリン酞は、母乳にも含たれる成分で、優れた抗菌・抗りむルス䜜甚を持ち、免疫力をサポヌトしおくれる固有の匷みがありたす。

だから、MCTオむルのデヌタをそのたたココナッツミルクに圓おはめるこずはできたせん。

「䞭鎖脂肪酞が入っおいるから䜓にいい」ず盲信するのではなく、「゚ネルギヌになりやすく、䜓を守るラりリン酞も摂れる食材」ずしお、その特城が気に入っお遞んでいたす。


■キノコを入れる理由

そしお、もうひず぀私が意識しおいるのが、食物繊維。

だから、汁物にはキノコを入れるこずが倚いです。

しめじでも、えのきでも、舞茞でもいい。

その日に冷蔵庫にあるものを入れたす。

キノコなら、料理の手間をそれほど増やさずに、食物繊維をプラスできる。

「食物繊維を䜕グラム摂らなきゃ」ず考えるより、

汁物にキノコを入れおおく。

このくらいのほうが、おすすです。

■この料理が、なぜいいのか

今回の䞀汁䞀菜には、

鶏肉でタンパク質。

パプリカで野菜。

キノコで食物繊維。

ココナッツミルクには、䞭鎖脂肪酞に分類される脂肪酞が含たれおいる。

卵や桜えびも入っおいたす。

でも、私がこの料理をいいず思っおいる理由は、栄逊だけではありたせん。

考えるこずが少ないのに、ちゃんず䞀食になる。

これが倧きいんです。

䞻菜がある。

汁物がある。

ごはんがある。

その䞭で、タンパク質ず食物繊維を意識する。

あずは、おいしく食べる。

毎日の食事っお、このくらいでもいいんじゃないかなず思っおいたす。

■䞀汁䞀菜は、決断を枛らしおくれる

毎日のごはんで疲れるのは、料理そのものだけではありたせん。

「今日は䜕を䜜ろう」

これを毎日れロから考えるこずも、けっこう疲れたす。

だから、私は「䞀汁䞀菜」ずいう型を持っおいたす。

䞻菜。

汁物。

ごはん。

この圢が決たっおいれば、毎回すべおを考えなくおいい。

これは、私がずっず考えおいる「決断疲れルヌプ」ずも぀ながっおいたす。

生掻の䞭には、小さな決断がたくさんありたす。

その党郚を完璧に考えようずしたら、そりゃ疲れたす。

だから、

考えなくおいいずころは、考えなくおいいようにしおおく。

食事も、そのひず぀です。

■健康のために、完璧にしなくおいい

健康のこずを考え始めるず、いくらでも考えられたす。

タンパク質。

脂質。

炭氎化物。

ビタミン。

ミネラル。

食物繊維。

腞掻。

血糖倀。

抗酞化。

  。

知れば知るほど、党郚やりたくなる。

でも、党郚をやろうずするず、今床は食事そのものが負担になりたす。

だから私は、自分の䞭で優先順䜍を決めおいたす。

タンパク質ず食物繊維は意識する。

そしお、「これはちょっず知りたい」ず思ったものだけ、深掘りする。

今回なら、ココナッツミルク。

それ以倖は、あたり考えすぎない。

これが、今の私のやり方です。

■このシリヌズで玹介したいこず

これから、私が実際に䜜っおいる䞀汁䞀菜を、䞀品ず぀玹介しおいきたす。

レシピだけを玹介する぀もりはありたせん。

なぜ私は、この料理を䜜っおいるのか。

なぜ、この食材を遞んでいるのか。

そしお、

どこは考えるけれど、どこは考えすぎないのか。

そこたで含めお、私の「食事の意味」を玹介しおいきたいず思っおいたす。

健康のために、党郚を完璧にしなくおいい。

たずは、自分が倧切にしたいものを決める。

私なら、タンパク質ず食物繊維。

そしお、気になったずころだけ、ちょっず深掘りする。

考えすぎない。
でも、こだわるずころはこだわる。

それが、今の私の䞀汁䞀菜です。

次回も、私が実際に䜜っおいる䞀汁䞀菜をご玹介したす。


いいなず思ったら応揎しよう

えりヌず人生再起動コンサルタント よろしければ応揎お願いしたす いただいたチップはクリ゚むタヌずしおの掻動費に䜿わせおいただきたす