
はじめまして。「車を楽しみながら、お金も育てる。」そんなNOTEを始めます。
はじめまして
はじめまして。
このNOTEをご覧いただき、ありがとうございます。
私はFP(ファイナンシャル・プランナー)の視点と、自分自身のカーライフ経験をもとに、「買ってから後悔しない車選び」をテーマに発信していきます。
人気車種のグレード比較、ライフスタイル別のおすすめ、購入方法や維持費、資産形成とのバランスなど、できるだけ分かりやすくお伝えしていきます。
車が好きな方も、これから購入を考えている方も、「この選び方で良かった」と思える一台に出会うお手伝いができれば嬉しいです。
私がこのNOTEを書こうと思った理由
私はFPとして約5年間活動し、これまで約1,000人の方から資産形成や家計に関するご相談を受けてきました。
NISAやiDeCo、教育資金、老後資金など相談内容はさまざまですが、家計を見直す際に毎回と言っていいほど大きな割合を占めていたのが「車」でした。
車は、多くのご家庭にとって住宅の次に大きな買い物になることもあります。だからこそ、どんな車を、どんなグレードで、どのように購入するかは、その後の家計や資産形成に少なくない影響を与えます。
相談を重ねる中で、「車選びは人生設計の一部なんだ」と強く感じるようになりました。その経験を、多くの方にも役立ててもらいたい。そんな思いから、このNOTEを始めました。
実は、私自身も失敗の連続でした
ここまで読むと、「FPだから最初から車選びも完璧だったんだろう」と思われるかもしれません。
……実は全く違います(笑)。
私はこれまで、日本車、アメ車、フランス車など、新車・中古車を合わせて14台乗り継いできました。さらにバイクも何台も乗り継いでいます。
そのたびに「今回は最高の買い物をした!」と思っていたのですが、今振り返ると、成功よりも失敗の方が多かった気がします。
見た目だけで決めた車。必要以上に高いグレードを選んだ車。逆に安さだけで選んで後悔した車。維持費まで考えておけば良かったと思った車。どれも今では笑い話ですが、その時は結構真剣でした(笑)。
でも、その遠回りがあったからこそ、「車選びって本当に大切なんだ」ということを身をもって学ぶことができました。だから私は、このNOTEで皆さんに私と同じような失敗をできるだけしてほしくないと思っています。
車は必要。でも、お金も大切。
私は首都圏に住んだ経験があります。首都圏では車は趣味の要素が強く、なくても生活できる場面が多くありました。
一方で、北海道から沖縄まで各地で生活した経験から感じたのは、地方では車は生活必需品だということです。通勤、買い物、子どもの送迎。一家に2台、3台あることも珍しくありません。
しかしその分、車両購入費、税金、保険、車検、ガソリン代、メンテナンス費と、多くの費用がかかります。つまり地方では、車を持たない都会の方と比べると、それだけ資産形成では不利になりやすい現実があります。
だからこそ私は、「車を持つこと」と「資産形成」を両立できないか。そんなことを考えるようになりました。
車を我慢するのではなく、賢く選ぶ
私は「とにかくベースグレードが一番」とは考えていません。車によっては中間グレードが最適なこともあります。上級グレードだからこそ満足度が高い車もあります。
だから、このNOTEでは一台一台を公平に比較していきます。外装、内装、装備、安全性能、価格差。それらを整理し、「この車なら私はこのグレードをおすすめします」という結論を、FP目線と実体験を交えてお伝えしたいと思っています。
そして、もし不要だと思える装備があれば、その差額を資産形成へ回す。そんな選択肢も一緒に考えていきたいと思っています。
私自身も資産形成を続けています
私は10年以上、自分自身でも資産形成を続けています。だからこそ断言できることがあります。
車を持っていても資産形成はできます。
もちろん、将来の運用成果は誰にも分かりません。ですが、家計を見直し、車選びを工夫し、長期でコツコツ続けることで、車を楽しみながら将来に備えることは十分可能だと考えています。
私はFPとしてだけでなく、一人の車好きとしても、そのことを皆さんにお伝えしていきたいと思っています。
このNOTEで発信すること
このNOTEでは、以下のようなテーマを分かりやすく発信していきます。
人気車種のグレード比較
ライフスタイル別おすすめグレード
FP目線で考えるコストパフォーマンス
ローンと現金一括、それぞれの考え方
資産形成シミュレーション
維持費やリセールまで含めた車選び
ベースグレードをおすすめする記事もあれば、「この車は中間グレードがおすすめです」「この装備は価格以上の価値があります」という記事もあるでしょう。最初から結論ありきではなく、良いものは素直に良いとオススメします。
最後に
車が好き。でも将来のお金も大切。この二つは、どちらかを諦めるものではないと私は思っています。
必要なものにはしっかりお金を使う。不要なものにはお金を使わない。そして浮いたお金を未来の自分や家族のために活かす。
そんな選択肢がもっと広がれば、カーライフも人生も、今より少し豊かになるのではないでしょうか。
私自身、14台もの車を乗り継ぎ、たくさん遠回りをしてきました。だからこそ、その経験を皆さんには「授業料」として受け取っていただき、少しでも後悔の少ない車選びをしていただけたら嬉しく思います。
FPからの一言
車は毎日の生活を豊かにする大切な存在です。しかし、人生には教育資金、住宅、旅行、老後など、車以外にも大切なお金の使い道があります。
このグレードで十分だと感じたなら、その差額を未来の自分や家族のために活かすという選択肢もあります。
「車を楽しみながら、お金も育てる。」
好きな車を諦めるのではなく、納得して選ぶ。その選択が、未来の安心につながる。
それが、このNOTEで皆さんにお伝えしたいことです。