キング・オブ・ポップ
今日はマイケル・ジャクソンの命日。
映画『Michael』も観たいと思いつつ、
今は仕事が立て込んでいて、なかなか時間が作れない。
人によって彼の評価は二分している。
それでも私は大好きだ。
私の世代のアイドルと言えば光GENJIだったと思う。
クラスの女子は夢中になっていた。
基本的にアイドルとかは興味の薄い子供だった。
私はというと、志村けんばかり見て笑っていた。
音楽は母の影響が大きい。
子どもの頃、家ではいつもマイケル・ジャクソンが流れていた。
お習い事でピアノもやった。
でも先生が苦手で長くは続かなかった。
…微妙な音楽との縁
それでもマイケルだけは自然と耳に入ってきた。
子どもながらに思った。
"なんて綺麗な声なんだろう。”
親の影響もあり、
気が付けば彼の曲はほとんど聴いていた。
『I’ll Be There』
少年マイケルの透き通る歌声は、
何十年経った今でも色褪せない。
『Billie Jean』
あのイントロが流れるだけで空気が変わる。
ムーンウォークだけではない。
R&B、ファンク、ポップ。
全てが一つになった最高傑作だと思う。
『Beat It』
途中のギターソロが始まると、
今でも自然と体が反応してしまう。
何度聴いても格好いい。
ボルテージMAX最高だ。
『Heal The World』
これは音楽というより祈りだと思っている。
世界中の人へ向けた彼自身の願い。
だから今でも多くの人の心に残っているのだろう。
もちろん他にも好きな曲はたくさんある。
書き始めたら終わらない。
彼は50歳で天へ旅立った。
私は今年、その年齢になる。
彼については様々な評価がある。
でも私は思う。
本当の彼を知っている人は、
きっと誰もいない。
私が見ているのも、
彼という人間のほんの一部分なのだろう。
それでも。
音楽の世界で生きる彼は、
まさしく神がかっていた。
キング・オブ・ポップ。
もっと。
もっと。
私の魂を熱く震わせる、
彼の新しい歌を聴いてみたかった。
