夜を越えて君に会いに来た
「あの夜を生き延びてよかった。」
そう思える日が来るなんて、あの頃の私は想像もしていませんでした。
心が折れそうになった夜も、膝を抱えて泣くしかない夜もありました。
それでも、人との出会いが少しずつ私を変えてくれました。
私には今、互いの活動を応援し合い、一緒に何かをつくり上げる仲間がいます。
失敗しても、ありのままの私を受け止め、丸ごと認めて大切にしてくれる仲間がいます。
そんな私が一歩ずつチャレンジを続ける中で、あでぃさんに出会い、スタエフに出会い、あでコミュの仲間に出会いました。
そのご縁は、今では日本を越え世界へと広がり、画面越しにつながっていた仲間に、今年11月には飛行機に乗って会いに行きます。
そんな未来が待っているなんて、あの頃の私は想像もしていませんでした。
今は63歳。
「もう63歳」ではなく
「まだまだ63歳」
世界はこんなにも広く、人生はこんなにもワクワクするものだったと、今の私は知っています。
あの夜があったからこそ
あの夜を越えたからこそ
今の出会いがあります。
まだ出会っていないあなたとも、心の手を取り合い、一緒にまた明日を迎えましょう。
いつか笑顔で、「あの夜を生き延びてよかったね」と言い合える日が来ることを願っています。
さあ、また前に進もう。
1ミリずつでも。
※このストーリーは「#夜を越えて君に会いにきた」企画に参加しています。
