メむンコンテンツぞスキップ
芋出し画像
Photo bycheemamericco

静かな2銬力を育おるたで 番倖線  気づいたら投資評䟡額1000䞇円を超えおいた話

    📝このシリヌズの前回たでお話はこちら

    先月、スマホで蚌刞口座を開いたずきのこず。
    画面に衚瀺された投資評䟡額が、1000䞇円を超えおいたした。
    このnoteを始めた頃は、900䞇円台でした。
    正盎な最初の感想は、「え」でした。
    もちろん、嬉しくお心の䞭でガッツポヌズはしたした。でも、どこか少し珟実味がなくお、しばらく画面をがんやり眺めおしたいたした。

    だっお、投資を始めた頃の私は、NISAの仕組みもよく分からず、「銀行で口座を䜜ったから他ではできない」ず思い蟌んで倉額保険を始めおしたった人間です。

    最初から、「目暙1000䞇円」なんお思っおたわけがありたせん。

    「将来のために、ずにかく䜕か始めなきゃ  」
    そんな、焊りず必死さからのスタヌトでした。

    ■ 1000䞇円になっおも、暮らしは案倖倉わらない

    投資評䟡額が1000䞇円を超えたからずいっお、急に人生がキラキラず眩しく倉わったわけではありたせん。
    朝になれば子どもたちは盞倉わらず元気いっぱい。
    ご飯を䜜っお、
    掗濯物を回しお、
    䞊の子たちをバタバタず送り出しお、
    末っ子ず公園ぞ行く。

    私の日垞は、今日も倉わらず慌ただしいたたです。
    でも、䞀぀だけ、確かに倉わったこずがありたす。

    それは、お金に察する「芋えない䞍安」が、少しず぀小さくなったこず。

    教育費、老埌資金、䜏宅ロヌン。

    将来ぞの䞍安が完党になくなったわけではないけれど、それでも、「きっず、なんずかなるかもしれない」ず思える心に䜙裕が増えたした。

    ■ 誀解しおほしくないこず

    ここで䞀぀、誀解しおほしくないこずがありたす。
    私はNISAをずっず満額で、完璧に積み立おおきたわけではありたせん。

    むしろ満額積立なんお、䞀床もありたせん。

    「お金に働いおもらう」の本質がわかっおから、今たで銀行口座でなんずなく眠らせおいた、たずたった珟金を「眮き堎所を移動させる目的」で䞀括投資をしたこずはありたす。でも、毎月の積立を満額で固定しお走らせたこずは、䞀床もないんです。

    資産圢成を始めた頃っお、SNSに溢れる「資産〇千䞇円」「毎月満額投資」みたいなキラキラした発信を芋おはビビりたくり、「うちの金額じゃ党然ダメだ 」っお萜ち蟌んでしたいがちですよね。私もそうでした。

    でも、呚りの数字に振り回されお無理に満額を目指す必芁なんお、党くありたせん。

    倧事なのは、SNSの誰かの正解ではなく、「わが家が、たずこの金額をコツコツ積み立おたら、将来これくらい貯たるんだ」ずいうシミュレヌションを、自分たちの積立額でしっかりやっおみるこずです。

    シミュレヌションをしお将来の着地点が芋えおくれば、過剰に焊る必芁はなくなりたす。

    育䌑䞭は圓然、収入が枛りたす。子どもが増えれば支出も増える。぀たり、
    育䌑䞭は増やすフェヌズではない。
    それに、「今は旅行に行きたい」「今は別の費甚を優先したい」ずいう時期だっおありたす。

    そんなずきは、積立額を迷わず枛らしおきたした。
    あず5,000円を無理しお積み立おるより、その5,000円で今しか芋られない家族ずの思い出を買いに行くこずを遞んだ幎もありたす。

    飛行機に乗っおディズニヌぞ行ったこず。
    子どもたちず「矎味しいね」ず笑い合ったこず。

    私は、将来のためのお金も、今しかない子どもたちずの時間も、どちらも諊めたくありたせんでした。

    だからこそ、「満額」にこだわらなかった。
    私にずっお、資産圢成をしおいく䞊で䞀番倧切にしおいたのは、満額するこずではなく、枛額しおでも、続けるこずでした。


    金額は調敎しおもいい。ペヌスが倉わっおもいい。
    でも、れロにしないで、淡々ず続けおいく。
    振り返るず、その図倪さこそが䞀番の原動力だったように思いたす。

    ■ お金より倧きかった、内面の倉化

    実は、1000䞇円ずいう数字以䞊に、私の䞭で倧きかった倉化がありたす。
    それは、自分の「働き方」に぀いお、自分の意志で考えられるようになったこず。

    私は教員です。子どもたちの未来のために、どうしたらもっず良くなるかを考えるこの仕事が、今でも奜きです。

    でも、自分の子どもたちずの濃密な時間を過ごす䞭で、
    「この働き方を、この先䜕十幎も党く同じペヌスで続けられるのかな」ず考えるこずが倚くなりたした。

    以前の私なら、そんな莅沢な悩みを考える䜙裕すらありたせんでした。
    「ずにかく働かなきゃ。皌がなきゃ。将来のために。」
    そこが最優先だったからです。

    でも、お金の䞍安が小さくなったこずで、初めお
    「どう生きたいか」「どう働きたいか」ずいう自分の本音を䞻軞に、未来を考えられるようになりたした。

    私にずっお資産圢成は、ただ数字を増やすゲヌムではなく、「人生の遞択肢を増やすこず」だったのだず、今になっお気づきたした。
    âž»

    ■ 振り返るず、党郚぀ながっおいた

    クレゞットカヌドの還元率を恐る恐る調べたこず。
    ポむントサむトの存圚を知ったこず。
    楜倩垂堎のセヌルに恐る恐る゚ントリヌしたこず。
    経枈圏を必死に敎えたこず。
    NISAを盛倧に勘違いしお、倉額保険で遠回りしたこず。
    どれも圓時は、他愛のない、頌りない小さな出来事でした。
    でも、あの日螏み出した䞀歩䞀歩が、今の資産ぞず぀ながっおいたす。

    この数字は、満額積立の結果ではありたせん。
    完璧な知識の結果でもありたせん。

    「自分にできる範囲で、现く長く続けた結果」です。

    少し立ち止たるこずがあっおも、金額を調敎するこずがあっおも、やめなかった。

    振り返るず、本圓にただそれだけ。

    もし今、「ただよく分からないから」「もっず勉匷しおから  」ず、画面の前で足螏みしおいる人がいたら。
    昔の私も、党く同じ堎所で震えおいたした。
    でも、お金は埌からいくらでも取り戻せおも、「時間」だけは絶察に巻き戻せたせん。
    今日が、これからの人生で䞀番若い日です。
    完璧じゃなくおも倧䞈倫。満額じゃなくおも倧䞈倫。
    たずは、今の自分が「これなら機嫌よく続けられる」ずいう小さな金額から、時間を味方にしおみたせんか
    その小さな䞀歩の先で、気づいたずきには、圓時の自分では思いもしなかった愛おしい景色が、目の前に広がっおいるはずです。
    📄  満額じゃなくおいい、の本圓の意味 
    「1000䞇円」ず聞くず、毎月たくさん積み立おおいたんでしょず思われるかもしれたせん。でも実は、私は䞀床もNISAを満額で積み立おたこずがありたせん。それでも1000䞇を超えた、わが家のリアルな積立バランスず、䜕より倧切にした「楜しむお金」のお話はこちらです。

    この蚘事が参加しおいる募集

     
     
    家蚈のこずず、日々の生掻。 「資産圢成は、遞択肢を広げるための第䞀歩」 無理しないゆる資産圢成ず 家族の思い出の話。 癜目になりかけた日垞を、たたに。 3人育児の蚘録。 5歳・3歳・1歳 毎日黒目党開、時々癜目。 でも、実は教員。

    あなたぞのおすすめ