メインコンテンツへスキップ
見出し画像

【薬膳】ミントでジェノベーゼ

    CHIZUKO i

    隣町の野菜産直所で、
    束になったミントが売っていたので、
    何を作るとか考えなしに
    思わず、購入してしまいました。

    画像

    ミントティーだけでは使いきれない、
    干そうかとも思いましたが、
    ジェノベーゼソースを作ることにしました。

    よく洗って水気を切ったミントの葉をちぎり、
    ミキサーに入れました。
    本来なら松の実を投入するところ、
    砕いたアーモンドを加えました。
    おろしにんにくと
    オリーブオイルは様子を見ながら
    足していきました。
    塩で味を調えて、
    ミントのジェノベーゼソースができました。
    買い置きの米粉パスタを茹でて、
    ジェノベーゼソースと和えました。
    チーズと胡椒をふりかけて、
    生のミントの葉っぱをのせて完成!

    画像

    ミントには体表に侵入した邪気を発散させる、
    頭や目の充血、炎症を鎮める、
    のどの炎症を鎮め、痛みを和らげるなどの
    作用があります。
    アーモンドには安神といって、
    精神不安や情緒不安を取り除く作用があります。

    ミント(辛涼/肝肺)
    疏散風熱、清利頭目、利咽、透疹
    アーモンド(甘平/肺心大腸)
    潤肺、止咳、化痰、養胃、通便、安神
    にんにく(甘温/脾胃肺)
    温中、散寒、解毒、消腫、止咳、化痰、宣竅、燥湿
    米粉(甘平/脾胃肺)
    補中、益気、健脾、和胃、止瀉
    チーズ(甘酸涼/肺肝脾)
    養肺、補陰、止渇、潤腸

    薬膳食典 食物性味表

    夏に近づけば、
    暑邪をはらい、口渇を癒やす
    レモンを絞ってかけたり、
    気の巡りをよくするなら、
    レモン皮を刻んで加えてもいいでしょうね。



     
     
     
    薬剤師として、薬局で働いています。 患者さんと向き合うなかで、「食は大薬」という思いが深まり、薬膳の世界へ。 国際中医薬膳師の資格を取得し、さらに探究心に導かれて国際中医師に。 薬膳の知恵を日々の暮らしにそっと取り入れることは、生活に寄り添うセルフケアです。

    あなたへのおすすめ