
心を閉じ込めないための朝の習慣。体を動かさないと、気は巡らない。
朝、窓を開けて外の空気を吸い込むと、冷たい風の中にどこか清々しい気配を感じることがあります。
それは、ただ気分がすっきりするという以上に、体の内側で“気”が動き出す瞬間です。
横隔膜を意識して、深く深呼吸してみる。
すると、体の中に気持ちいい風が吹き抜けます。
朝、窓を開けて胸を開いてみる。スクワットしてみる。
それだけで血が一気に駆け巡り、澱んでいた気が動き出して思考もポジティブになってきます。
体を動かさないと心はどんどん内に内にフォーカスしてしまうものです。
ネガティブな思考の永遠のループに陥り、
余計に気分が落ち込んでふとんを被って丸くなる事しかできなくなったりします。
少し動きをつけるだけで、気持ちが前を向き、考え方までも軽くなる。
一見スピリチュアルなように聞こえるこの感覚には、実は明確な生理学的な裏づけがあります。
今回は「体を動かすこと」と「心の巡り」の関係について、科学的根拠と東洋医学的な考えの両面からお話しします。
そして、誰でも簡単に始められる朝のリセット習慣「〇〇〇〇ストレッチ」をご紹介します。