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車中泊生活3か月、暮らし方が少し変わってきた

    今日は「天然温泉ふみぞの湯」へ来た。

    先日から拠点にしている「道の駅しらぬか 恋問館」から、なんと片道20km。
    「風呂に入るだけで20km!?」と、自分でも驚いた。

    しかも道の駅恋問は市街地から離れているため、買い出しへ行くにも軽く10km超え。
    生活するには思っていた以上に移動距離が長い。

    道の駅にはシャワールームとサウナがある。
    シャワーは7分200円。

    髪を2回洗って体も洗って、7分で終わるとは思えない。
    400円払えば14分だが、時間を気にして焦りながら浴びるのは嫌だった。

    それならあと100円出して、ゆっくり髪も体も洗い、お湯にも浸かりたい。

    ということで、今日は銭湯へ来た。

    1週間に1回しかお風呂へ入れないのだから、せっかくならゆっくり入りたい。

    しかし、遠かった。
    まさか20 km あるとは思わなかったので道の駅から2、3日出なくて済むようにスーパーでまとめ買いもしてきた。

    最近はカセットコンロが使えるようになったので、毎日お店へご飯を買いに行かなくてもよくなった。

    さらに、クーラーボックスの保冷剤代わりに冷凍パスタを使うことを思いついた。

    今まではクーラーボックスの維持のために1日1度はスーパーへ寄って氷をもらっていたが、冷凍パスタなら保冷剤にもなり、溶けたら食べられる。

    しかも、「レンジがないから食べられない」と思っていた冷凍パスタも、鍋で湯煎すればいいことに気付いた。

    昨日、さっそく試してみた。

    100均で買った金属製のざるにパスタを乗せて湯煎。

    ところがレンジ調理用の袋には蒸気を逃がすための小さな穴が開いているらしく、少しお湯が入ってしまい、ソースが少し薄くなってしまった。

    穴が上になるように置いたつもりだったが、それでもダメだった。

    それでも、お店へ行かなくても食べられることは分かったので収穫だ。

    さらにレトルトカレーも試した。

    米もご飯もないので、レトルトカレーの袋にちぎったパンを入れてくぐらせて食べた。

    車中泊生活も3か月を過ぎ、食事が少しずつ豊かになってきた。

    もちろん、お金をかけられるようになったわけではない。

    カセットコンロが使えるようになり、食べられるもののバリエーションが増えたという意味だ。

    今回まとめ買いをしたので、クーラーボックスは冷凍パスタとスーパーでもらった氷で何とか持ちこたえてくれそうだ。

    そして今日は、500gで300円だったフランクフルトまで買ってしまった。

    アイラップに入れて湯煎すれば鍋も汚れないし、簡単に食べられそうだ。

    クーラーボックスの中は食材でパンパン。

    傷ませないように気を付けながら、この数日を乗り切ろうと思う。

    と思っていた翌日、電話が入った。

    前回、注文した際は1週間もかかった愛犬のフードがまさかの2日で届いたのだ。
    え?今日取りに行かないといけない?
    せっかく食料をまとめ買いして、2,3日は道の駅でガソリンを使わないで過ごそうと思っていたのに。

    調べてみたところ、7日間は保管してくれるそうなので、食料が尽きるまでは大丈夫そうだ。

     
     
    愛犬2頭と軽キャンで4ヶ月間、北海道を旅してきました。 旅の記録や、愛犬との暮らし。 車中泊を終え、日常で起きたことや感じたこと、疑問に思ったことを書いていこうと思います。

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