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短歌五首【Number_i「Blow Your Cover」】

    薄月夜ぼやけた愛の輪郭を確かめていくkissの刻印

    溢れだす「君さえいれば」飲みこんで溶け合う体求める零時

    頂戴と耳元近く囁いて僕の理性をねじ伏せる君

    人魚姫声を失くしたSeabed涙の訳を聞けない夜に

    「またね」とは言わない君を抱きしめた二人を別つ朝焼けの街









     
     
     

    fujiko

     
     
    短歌。詠う人妻。

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