
架空書籍紹介(197冊目~203冊目)
197冊目「レジ待ちの間に読む一冊」
レジ待ちの行列に並んでいる間に読むのに最適な一冊。レジ雑学、レジエッセイ、レジ待ち行列中に起きる様々な出来事を題材にした短編小説などを収録。姉妹本に「電車を待つ間ホームで」「病院の待合で」「読むものがない時に」「読まない時に」などがある。

※スーパーでのレジ待ちの時間に、敢えて電子書籍を読まず、本の構想を練っていたら生まれた話。実際の書籍化を途中まで進めたが断念。
198冊目「どんぐり拾わない」
役に立たない物を集める癖の源泉は幼少期におけるどんぐり拾いであるという仮説を立てた著者が、実験のために我が子の周辺からどんぐりを駆逐し、その経過を観察した記録。後に生態系を壊したとして著者は逮捕。その子どもはダンゴムシを集める大人へと成長した。

※どんぐりを拾う子どもを見かけて。よくある男性の無意味なコレクター欲の発祥はどんぐり拾いではないかという仮説を思いついたので。
199冊目「授業参観攻略法」
学校の定番イベントである授業参観。生徒、保護者、教師、校長、地縛霊などそれぞれの視点からの攻略法を徹底解説した一冊。これさえあれば授業参観は怖くない。「手をあげるべきか」「保護者はじゃがいも」「裏番としての校長ライフ」「地縛霊RTA」などに言及。

※上の子、下の子の授業参観をそれぞれ見ながら考えていたこと。
200冊目「退院演技」
息子の発表会見たさに、退院できる状況ではないのに快復した演技で医師を騙して、病院を脱出しようとする患者の話。実際に一時的に驚異的な回復を示し、検査数値も全て正常へ。しかし発表会を見届けた後、演技のつけが来たのか、全ての症状は回復不能なほど悪化した。

※入院中の記録をkindle出版するためにまとめていた。当時幼稚園年長だった息子の生活発表会は、入院から一週間後のことだった。しかし約三週間の入院予定だと言われ、奇跡的に一週間で退院できることを願っていた。しかし叶わなかった。
201冊目「騒音図書館」
雑音がないと集中できないタイプの人向けに作られた図書館。ヘビメタとヒップホップが常時同時に流れ続け、館内四隅に設置されたドラムセットは誰でも叩ける。朗読、貧乏ゆすり、歌声などもOK。唯一のルールは「本を大切に」のみ。でも寝てると職員に注意される。

※近所の図書館に久しぶりに行った。あまりにも静か過ぎるので、耳鳴りが強調され、ほんの20分程度の滞在時間で、吐き気を催すほどにつらくなった。静か過ぎる環境は耳鳴り持ちにとって最悪な場所となる。
202冊目「マッチポンプアプリ」
マッチングアプリの新しい形として提案されたアプリの話。男性と女性の役割を一人で交互に演じ、自分自身の攻略を目指す。続けるうちに、自分の中の知らない自分が見えてくる、魅力的になろうとする気持ちも湧いてくる。ただし二人が出会うことは一生ない。

※実践してみようかと考えてすぐに却下した。
203冊目「各国料理集」
世界各国を料理した様子を記した一冊。
スリランカはマンゴーの形に似ており、インドも近いので、ラッシーにします。島国であるスリランカを持ち上げて、外側を剥きます。各地を切り取り、国ごとミキサーへ。ペースト状になるまで攪拌し、ヨーグルトと混ぜます。以下略

※DALL-E3さん、いつもいつも無茶な指示を聞いてくださりありがとうございます。
日々のアイデアからkindle書籍化している新書シリーズのいくつかを紹介。「砂場ダム」は新書系のkindle書籍に使用しているPNです。
「退屈を価値に変えるライフハック ストレスを減らし、日常を楽しむ思考法: つまらない映画を観ている最中でも、考え方を変えることで意味のある時間に!」
つまらない映画を観ている最中に、ただ早く終わればいいのにと考えるのではなく、自分ならこうする、何が面白くないと感じるのかを分析し、自分は何を面白いと感じるのかを知る、つまらない中にも良い点を見つける、などすることで、全ての時間が有意義なものへと変化することを書いた一冊。
「あなたは本当にkindle出版プロデューサーに依頼する必要がありますか?: 無料でできるkindle出版、高いお金を出して人に頼みますか? 自分で試行錯誤してみますか?」
金はあるけど時間がない、という方ならば、kindle出版プロデュースサービスを頼むことは問題ありません。しかしそうでないならば、無料でできることを人に頼むことは、せっかく得られる様々な経験を自ら捨ててしまう行為です。試行錯誤しまくって、名前もたくさん使って、自分の手でkindle出版していきましょう、という一冊。