
生成画像付き短歌集(221~230)
仕事を始めてガラッと生活が変わった様子やら娘の絵やら。
221
ランニングすると息子に連れ出され600メートル2週でばてる

※ランニングすると言い出した息子に連れ出され、近所の公園へ。ランニングコースがあり、50メートルごとに表示がある。一周600メートル二週したところでばてる。頭を極力揺らさないように、私は早歩き。
222
トレーニング熱の高まる七歳にブルース・リーの最期を話す

※指たて伏せの真似事をする息子に、ブルース・リーの動画を見せる。「若くして亡くなっちゃったんだけどね」と話すと「どうして?」と聞くので、死因を調べて教えた。
223
10色のボールペンから宝物娘の描いたカラーイラスト

※百均で買った10色ボールペンで、娘がカラーイラストを描いた。「ささっと描いただけやで」と言いながら、服の質感やら描きこみやら成長していた。
224
入職日一年ぶりの労働で短時間でもとても疲れた

※さりげなく仕事開始。正確には入院から約13ヵ月ぶり。とりあえずは昼までなので三時間しか働いていないのだが、仕事内容というより、単純に体力不足で疲れた。画像のおっさんは靴を脱いでください。
225
疲れずに仕事していたあの頃は疲れに鈍感だっただけだと

※疲れを自覚する。「始発から終電まで」「レッドブル一日三本」といった30代半ばの働き方をふと思い出す。あの頃はあまり疲れている気はしなかった。自覚がないだけ、鈍感だっただけだと、今では思える。
226
娘描く絵に絶句する凄すぎて褒めすぎなのかと心配するほど

※学校で作った作品を持って帰ってきた娘。絵を見た瞬間に言葉を失う。本人は「ささっと描いただけやで」と言う。
227
美術部は夏休みとか土日休み娘に伝え喜ばせてた

※中学校の支援学級担当者と面談。部活のことも訊ねる。美術部に関しては、長期休暇中は活動せず、土日も休みとのこと。そもそも部活には入部義務もない。そのことを伝えると娘は乗り気になっていた。
228
我が娘碇シンジの声真似で銭形・悟空・のび太ら演じ

※乙骨優太の声真似を繰り返す娘に、同じ声優の碇シンジの台詞を読んでもらう。次に「碇シンジが銭形の台詞を言ったら」という感じで様々なキャラを演じてもらう。目を瞑るとシンジ君がいろいろする絵が見える。
229
カラオケのごっこ遊びが始まって「カラオケ」という曲歌う子ら

※娘と息子がカラオケごっこを始めた。「カラオケ」という歌を歌っていた。最終的には「唐揚げは美味い」と歌っていた。何度言ってもAIは息子のメガネを外してくれなかった。
230
隙間なく動き続けて疲れ果てアイデア枯れて言葉遊びに

※朝から夕方まで一切隙間なくいろいろ詰め込みすぎて疲れた昨日の話。ルーティン創作もうまくアイデアが湧かずに言葉遊びに終始した。