
どんぐり子育て|壁もふすまもお絵描きOKにしたら、毎日がギャラリーになった話
小さい頃、壁いっぱいに絵を描くことに憧れていました🎨
「好きなところにいくらでも描いていいよ」って言ってもらえる場所に行きたいとずっと思っていて。
だから自分の子ども達には、できるだけそれを叶えてあげたかったのです。
そんなわけで!
我が家では、落書きは基本OK。
ホワイトボードは準備しましたが、ふすまも、壁も、カーテンも。
「え、そこも?」って場所にも、わりと自由に描かせてきました😂
※ちなみにこれは、子どもが生まれてから持ち家に引っ越したからできたこと。
賃貸の頃の私は、さすがにここまで解放できなかったでしょう。。。😂
でも、「どこまでOKにするか」って、家の種類よりも親の気持ちの部分も大きいなぁとは思っています。
(私の方針と子どもの落書きに何も文句を言わなかった夫にも大感謝です🙏)
0歳や1歳の頃は、ただのぐるぐる。
2〜3歳になると、いつのまにか顔みたいなものが出てきて。
気づけば、「これ誰かな?」なんて会話が生まれたり。

そうそう
長女が小さい頃は
ふすまやカーテン、ソファにまで
ピンクの蛍光ペンで落書きしていたことがありました(笑)
私は(家に模様が増えたな🤣)と思いつつ
「いっぱいお絵描きしたんだね!楽しかった?」
どこかにラクガキをしたから、と怒ったことはありません😊
そんな長女も、今では高校生。
絵がとびきり上手というわけではないけれど、
どこか独創的で、面白い感性を持っているなぁと感じています。
また、現在中学生の息子は、
園児のころ
ホワイトボードいっぱい数字や足し算を書きまくっていた時期がありました😳!!
落書きといっても、絵だけじゃなくて、
その子なりの「出したいもの」が自由に出てくる場所になっていた気がします。

そしてひとつよく聞かれるのが、
「そんなに自由にさせて、そのあともずっと壁とかに書いちゃわない?だれか他の人のお家や外でも落書きしちゃわない?」ということ。
これが不思議と、まったくなくて。
小さい頃に思いきり描けたからなのか、
成長とともに、描く場所も自然とわかっていったように感じています。
ふすまにうっすら残るピンクや、
カーテンに残る濃い緑の線。
消そうと思えば消せたものかもしれないけれど、
今となっては、あの頃の時間がそのまま残っているみたいで。
ああ、これは
かけがえのない子育ての跡なんだなと、
あとからじんわり思うのです。
「いつでも何かを書いていい場所がある」って、
思っていた以上に大きかったのかもしれません。
上手に描くことよりも、
思いついたときに、すぐ表現できること。
それが当たり前になっている感じがしています。
家はちょっとにぎやかになったけど、
その価値は十分あったかな^_^
きれいな家、真っ白な壁じゃなくても、
「成長の思い出の残った家」も
我が家らしくて
なかなか良いなあ☺️と思っています。