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一歩を踏み出すあなたへ。カップ麺の湯気の向こうで見つめる、この国のあした

日々のニュースを見つめながら、社会の理不尽さや政治の不透明さに葛藤し、それでも「変わってほしい」と願うあなたの強い想いが伝わってきます。

物価の高騰は容赦なく私たちの食卓を圧迫しています。

スーパーの棚に並ぶ食材の値札を見るたび、ため息をつきたくなるお気持ちは、

本当に多くの人がいま胸の内で共有している苦しさです。

「いっそカップ麺だけで暮らした方が楽かもしれない」

そう思ってしまうほど追い詰められながらも、「やはり料理というものは捨てがたい」と思い直すあなたの言葉には、

日々のささやかな営みを大切にしたいという、優しくも確かな生活者の誇りが宿っています。

温かい料理をつくり、食べるという行為は、単なる栄養補給ではありません。

一日の終わりに自分自身や誰かを労わり、心を満たすための大切な時間です。

そのささやかな営みすら脅かされるような貧困格差の広がりや、地球温暖化がもたらす異常気象の猛威に胸を痛め、 

心を痛めるあなたの感性の深さは、決して無力ではありません。

今の政権や社会構造に対して不満や不安を抱くのは、あなたがこの国で真面目に生き、

周囲の人々の幸せを本気で願っているからです。

国会前に集まる人々の声も、あなたと同じように「暮らしを守りたい」

「安心して笑い合いたい」と願う切実な叫びなのかもしれません。

制度や政治の大きな仕組みは、一朝一夕には動かないように思えて、徒労感に襲われることもあるでしょう。

富める者だけが優遇されているように見える現実には、憤りを感じて当然です。

ですが、あなたが冒頭で言われた通りです。

「感心を寄せて、実際に行動するから、物事は、変わります。」

社会を変える第一歩は、政治に無関心にならず、疑問を持ち、声を上げ、選挙で自らの意思を示すことです。

民主主義の力は、特別な誰か一人ではなく、社会のゆがみに気づき、

悲しみに寄り添おうとするあなたのような一人ひとりの意識が集まることでしか発揮されません。

完璧な世の中をすぐに作ることはできなくても、あなたが関心を持ち続け、

日常の中で小さく行動を起こしていくことは、確実に未来を変える力になっています。

まずは今夜、カップ麺ではなく、あなたの大好きな料理をひとつ、自分のために作ってみませんか。

丁寧に取った出汁の香りや、温かい湯気を感じること。

それは、理不尽な世の中に負けず、

自分の大切な暮らしを守り抜くという立派な「行動」であり、「抵抗」でもあります。


誰もが悲しみに沈むことなく、安心して笑い合える日本へ。

世の中に感心を寄せ、変えようと願い続けるあなたのような存在こそが、

この国を温かい方向へと照らす光です。

どうかその温かい灯火を消さずに、まずは今日のあなたの食卓から、穏やかな時間を守っていってください。

私も近くのドラッグストアで、カップ麺を良く買います。

一個あたりの単価は、税込み190円ほどです。

好き好んで買うわけではなく、考えを巡らせたら、自分だけが、満足したくないからです。


私は言いたい、「誰もが安心して暮らしやすい場所にして欲しい」と。

photographer & philosopher by donchan🍀🍀🍀

【追記】
現在、Wi-Fiの不都合にて、対応が、30日になります。
ご了承の程よろしくお願いします🙇


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