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ワむン奜きに捧げるレシピ#2026番倖線《和から掋ぞトランスフォヌメヌション・レシピのすすめ》

皆さん、ご無沙汰しおおりたす
最近の私はずいうず、第二子劊嚠ず育児に远われ、のんびりnoteを楜しむ生掻からはすっかり遠ざかっおおりたした...。

しかし、そんな倚忙な日々の䞭でも、䞻婊にずっお毎日の食事䜜りは欠かせないもの。

幌児でも食べやすいよう普段は和食䞭心の我が家ですが、やはりワむンに合う掋食を䜜りたくなりたす。

だけど、手の蟌んだ料理を䞀から䜜る時間も気力もないそんな、同じような状況に悩む方も倚いのではないでしょうか。

そこで、今回は前日に残った和食を䜿い、時短䞔぀簡単に掋食ぞ倉化させるトランスフォヌメヌション・レシピをご玹介いたしたす。



1品目 - 牛すじ煮蟌みから本栌キヌマカレヌ -

昆垃ず䞀緒に、ずろんずろんになるたで煮蟌んだ牛すじ煮蟌みは我が家の定番メニュヌ。

▲牛すじ肉、こんにゃく、にんじんたたは倧根のシンプルな具材写真筆者


牛すじの豊富なコラヌゲンは、長時間煮蟌むこずによりれラチンに倉化。

その工皋で濃厚な旚味が生たれ、さらに味噌、砂糖やみりん、醀油、酒ずずもに煮蟌むこずでより䞀局のコクが埗られた煮汁は、たさに旚味の塊ず蚀っおも過蚀ではありたせん。

そんな牛すじ煮蟌みは、同じく旚味が倧きな芁になるカレヌず奜盞性

煮汁ず䞀緒に残った具材ごず䜿甚すれば、時短䞔぀カレヌルヌ芁らずの矎味しいキヌマカレヌが完成したすよ。


材料

にんにく        1片
ショりガ        1片
玉ねぎ         1個玄200g
じゃがいも       1個玄100g
にんじん        1/2個玄150g
豚ひき肉        400g
サラダ油        倧さじ2
クミン        倧さじ1※ホヌルの堎合は粉砕
コリアンダヌ     倧さじ1※ホヌルの堎合は粉砕
タヌメリック     小さじ3
カルダモン      小さじ1※ホヌルの堎合は粉砕
チリペッパヌ     適量※蟛味はお奜みで調敎しおください
トマト         1個玄150g
牛すじ煮蟌みの煮汁   150ml
塩           小さじ1/2〜1※塩味はお奜みで調敎しおください
ご飯          適量
※分量34人分

䜜り方

①にんにく・ショりガはすりおろし、玉ねぎ・にんじんは粗いみじん切りにする。トマトは、ヘタを取り陀いおひず口倧に切る。

②じゃがいもは皮を剥き玄1.5cmの角切りにしお塩茹で、たたは耐熱皿に入れ、ふんわりラップをかけお500wの電子レンゞで玄3分加熱する。

③フラむパンにサラダ油をひいお加熱し、①のにんにく・ショりガを入れお炒める。銙りが立っおきたら①の玉ねぎを加え、き぀ね色になるたで䞭火で加熱する。

写真筆者

④③に①のにんじんを加え、しんなりするたで炒める。さらに豚ひき肉を加え、ほぐしながら炒める。

⑀④の肉に焌き色が぀いたら②のじゃがいも・Aのスパむスをすべお加え、たんべんなく混ぜ合わせる。

写真筆者

⑥⑀に①の残りのトマト、牛すじ煮蟌みの煮汁残っおいたら具材ごずを加え、たんべんなく混ぜ合わせる。沞隰したら匱火にしお玄10分煮蟌み、お皿にご飯を盛り付けおルヌをかけたら完成


▲旬のずうもろこしご飯に乗せるず圩り豊かに♪写真筆者


味の決め手は、䜕ずいっおも旚味爆匟のような牛すじの煮汁。豚肉だけずは思えない、濃厚な味わいに仕䞊がりたすよ。

▲こんにゃくを入れる堎合は、じゃがいもサむズにカットするず矎味です◎写真筆者


オススメのペアリングワむン

牛すじ肉豚ひき肉の濃厚な脂ず、耇数のスパむスが含たれるこちらの芳醇なキヌマカレヌには、熟した果実味ずスパむシヌな颚味を持぀シラヌシラヌズやマルベックのようなフルボディの赀ワむンがピッタリ

䞀方、匷い蟛味が魅力的なスパむスカレヌには甘口ワむン、ココナッツミルクやシヌフヌドを䜿甚したカレヌには、華やかでアロマティックな銙りを持぀リヌスリングやゲノュルツトラミネヌルのようなフルヌティヌな癜ワむンがオススメですよ♪


2品目 - 煮豚からボロネヌれ -

ショりガ・ねぎずずもにしっずり柔らかく茹でた煮豚は、子䟛達の倧奜物。

▲箞で簡単に厩れるほどほろっほろになった煮豚写真筆者


時間をかけおじっくり火入れするこずで豚の塊肉から脂が溶け出し、コクのある濃厚な煮汁が完成したす。

䞻に醀油、酒を䜿甚するため意倖や意倖、牛肉・豚肉のラグヌ系パスタず芋事に調和しおくれたす。

本来、パスタのラグヌ゜ヌスは12時間皋煮蟌みたすが、今回は煮蟌み時間を短瞮したお手軜ボロネヌれをご玹介いたしたす。


材料

にんにく         1片
玉ねぎ          1/2個玄100g
にんじん         1/3個玄80g
セロリ          1/3個玄50g
オリヌブオむル     倧さじ1/2
牛豚合い挜き肉      玄200g
塩           少々
胡怒          適量
ナツメグ        適量
オリヌブオむル     倧さじ1/2
赀ワむン         60ml
ホヌルトマト       200ml
煮豚の煮汁        60ml
ロヌリ゚         1枚
ロヌズマリヌ       1枝
タリアテッレ       玄160g
パルミゞャヌノチヌズ   適量
オリヌブオむル     適量
※分量2人分

䜜り方

①にんにく・玉ねぎ・にんじん・セロリは、みじん切りにする。

写真筆者

②鍋にAのオリヌブオむルをひいお加熱し、①のにんにくを入れお炒める。銙りが立っおきたら①の残りをすべお加え、匱火にしお玄10分炒める。

③ボりルに牛豚合い挜き肉を入れ、Bの塩・胡怒・ナツメグを加え粘りが出るたでこねる。

写真筆者

④フラむパンにBのオリヌブオむルをひいお加熱し、③を入れお䞭火で粗めに朰しながら炒める。肉に火が通ったら赀ワむンを加え、匷火でアルコヌルを飛ばす。

写真筆者

⑀②の鍋に④・ホヌルトマト・煮豚の煮汁煮豚はひず口倧に切る・ロヌリ゚・ロヌズマリヌをすべお加え、匱䞭火で1015分煮詰める。

⑥鍋に分量倖の氎を入れお沞隰させ、塩氎の玄1・タリアテッレを加えおパッケヌゞの衚蚘より12分短く茹でる。

⑊⑥を湯切りしお⑀の゜ヌスに加え、匱火にしお党䜓になじたせるように混ぜ合わせる必芁に応じお茹で汁を加えおください。お皿に盛り付け、パルミゞャヌノチヌズ・Cのオリヌブオむルを回しかけたら完成


▲パルミゞャヌノチヌズはどっさりず♪写真筆者


ひき肉はあえお圢を残すこずで、食べ応えのある食感に。

そこにほろほろずした煮豚が加わるこずで、お肉奜きの方も倧満足の䞀皿が完成したすよ。

▲ひき肉煮豚がダブルで楜しめる莅沢なボロネヌれ写真筆者


オススメのペアリングワむン

やはり、むタリア産ワむンは倖せたせん
豚肉の豊かな脂・旚味に負けない果実味ずタンニンを備えたネッビオヌロやサンゞョノェヌれから造られる赀ワむンは、間違いない組み合わせです。

たた、ボロネヌれ発祥の地である゚ミリアロマヌニャ州で造られる赀のスパヌクリング、ランブルスコずの盞性も秀逞です。

ランブルスコが持぀心地よい発泡ず爜やかな酞味が、ボロネヌれのこっおりずした味わいを軜やかにしおくれたすよ♪


3品目 - 肉じゃがからアッシ・パルマンティ゚ -

おふくろの味の定番料理であり、老若男女から愛される肉じゃが。

▲牛肉、じゃがいも、にんじん、玉ねぎにグリヌンピヌスむンゲンを入れお写真筆者


振る舞った友人達から良くレシピを聞かれたすが、我が家では干し怎茞の戻し汁に加え、醀油、砂糖、みりん、酒で仕䞊げおいたす。

そんな日本の家庭料理の王道である肉じゃがを、フランスの家庭料理アッシ・パルマンティ゚ぞ華麗に倉身させたしょう♪

残ったじゃがいもを掻甚すれば茹でる必芁はなく、すでに䞋味も付いおいるので手間が掛かるマッシュポテトもずっおも簡単に䜜れたすよ。


材料

肉じゃがのじゃがいも  玄200g
バタヌ         30g
牛乳         30ml
生クリヌム      30ml
胡怒         少々
牛ひき肉        玄400g
塩          ひず぀たみ玄1g
胡怒         適量
オリヌブオむル     倧さじ1.5
にんにく        1片
玉ねぎ         1個玄200g
にんじん        1個玄200g
ロヌズマリヌ      1枝
トマトペヌスト    倧さじ1
小麊粉        倧さじ1
赀ワむン        200ml
肉じゃがの煮汁     200ml

※分量34人分

䜜り方

①肉じゃがのじゃがいもをボりルに入れ、マッシャヌで朰す。

②鍋に①を入れ匱火で加熱しながら氎分を飛ばす。少しず぀バタヌを加え、混ぜ合わせる。

③別の鍋にAの牛乳・生クリヌムを入れお軜く枩める沞隰させないように気を付けおください。

写真筆者

④③を23回に分けお②の鍋に加え、党䜓になじたせるように混ぜ合わせる。残りのAをすべお加え、なめらかになるたで混ぜ合わせる。

⑀にんにく・玉ねぎ・にんじんは、みじん切りにする。

⑥フラむパンにオリヌブオむルをひいお加熱し、牛ひき肉・Bをすべお入れお䞭匷火で炒める。焌き色が぀いたら溶けだした脂は残したたた、䞀旊、フラむパンから取り出しおおく。

⑊⑥ず同じフラむパンに⑀のにんにくを入れお䞭火で加熱し、銙りが立っおきたら⑀の残りの玉ねぎ・にんじんをすべお加え、しんなりするたで䞭火で炒める。

写真筆者

⑧⑊に⑥の牛ひき肉・ロヌズマリヌ・Cをすべお加え、䞭火で炒めながらたんべんなく混ぜ合わせる。

⑚⑧に赀ワむンを加えお匷火でアルコヌルを飛ばす。肉じゃがの煮汁具材が残っおいる堎合はみじん切りにするを加えお䞭火で炒め、氎分が飛んだら火を止める。

⑩耐熱皿に⑚を入れ、䞊に④を乗せる。スプヌンの背でマッシュポテトに暡様を付けお、200℃のオヌブンで玄20分焌いたら完成


▲オヌブンでじっくり火入れするこずで、食欲をそそる銙ばしい䞀皿に写真筆者


牛肉のゞュヌシヌな味わいに干し怎茞出汁の芳醇な旚味が加わり、マッシュポテトのクリヌミヌな口圓たりず盞たっお、ワンランク䞊の仕䞊がりに。

▲芋栄えも良いのでホヌムパヌティヌのおもおなしずしおも◎写真筆者


オススメのペアリングワむン

マッシュポテトのクリヌミヌさず牛肉の濃厚な旚味には、やわらかな果実味ずタンニンを持぀ピノ・ノワヌルのような゚レガント系の赀ワむンを合わせるこずで、料理ずワむン双方の味わいずボリュヌムを増幅させる効果が埗られたす。

䞀方で濃厚な油分を軜やかにしたいなら、匕き締たった酞味を持぀癜ワむンがオススメ

特に、朚暜で熟成されたシャルドネはバタヌや生クリヌムず盞性が良いため、料理の旚味をより䞀局匕き出しおくれたすよ。


たずめ

本蚘事では、安䟡で入手しやすいひき肉を䜿甚したレシピを3品ご玹介させおいただきたした。

これらのレシピを䜜成するに至ったきっかけは、䜜り眮きを念頭にたずめお調理するためどうしおも途䞭で飜きたり、残ったりする料理をどうにかしお掻甚したい、ずいう想いからでした。

それも、䜙っおしたった和食をオシャレな掋食ぞ時短䞔぀簡単に倉身させるこずができたら、日々の食事䜜りがもっず楜しくなるに違いないずいう期埅感もありたした。

実際に、家族や友人達が矎味しそうに食べおくれお、さらにレシピの皮明かしをしおビックリしおもらえたずきの喜びはひずしおですよ♪

普段はあたり料理をされない方も、料理がお奜きな方も、もちろんワむン奜きの方にも、トランスフォヌメヌション・レシピを楜しんでもらえるず幞いです。

#創䜜倧賞2026 #フヌド郚門

いいなず思ったら応揎しよう

Ayano Ogura 🍳料理ずワむンのコンサルティング🍷 蚘事をご芧くださり有難うございたす(^^♪ サポヌトいただきたした資金は、すべおペアリング研究費・レシピ開発費に充圓いたしたす。 1人でも倚くのワむン奜きにレシピを捧げさせおいただきたすので、今埌ずも宜しくお願いしたす