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「めんどくさい」の裏側 〜私は買わない本・番外編〜

    七彩(nanae)

    めんどくさい。
    誰もが使ったことのある言葉。

    でも、幸せにはならない。
    なのに、なぜ使うの?

    少しだけ、解きほどいてみた。


    ① 日常行動
    ② 人間関係の接触前
    ③ 義務・責任
    ④ 感情の処理

    ……うん、何言ってるかわからないよね(笑)


    ① 行動の前

    • 朝起きるとき

    • ゴミ出し忘れたとき

    • 出かける5分前

    • 化粧・髭剃り・ヘアセット

    • 宿題を見るとき

    → 動き出す“きっかけ”が重く感じる場面。


    ② 人と関わる前

    • 会う約束

    • 電話

    • 家族に話しかけられたとき

    • 気まずい空気の直前

    → 関わる“手前”に湧く、めんどくささ。


    ③ やるべきことの前

    • メール返信

    • 会議の前夜

    • 提出物の締切

    • 子どもに呼ばれたとき

    → やらなきゃいけないのに、心が動かない瞬間。


    ④ 感情と言葉のハードル

    • 微妙な体調

    • 「ありがとう」を言うとき

    → 動けても、言葉にするのはしんどいとき。


    「めんどくさい」って、
    自分勝手に聞こえるけど、たぶん違う。

    人は悪人でも善人でもない。
    ただ、正しさにちょっと疲れてるだけ。


    「めんどくさい」って——
    やりたくない、でもやる。

    その一言の奥には、
    “思いやりの葛藤”がある。


    逃げじゃない。
    「やるため」のワンクッション。
    「自分がやらなきゃ」の前に出る、ひと息。

    めんどくさいって言う人は、
    実は、ちゃんと誰かを思ってるのかもしれない。

    誰を思っているか……答え合わせの
    続きはこちらから。

     
     
     
    余白は、人に何を残すのか。 金融業界で働く三兄弟の母。 「仕方ない。」 「そんなもの。」 そうやって通り過ぎてしまう日常に、 本当は大切なものが隠れている気がしています。 人の優しさも。 理不尽な出来事も。 子どもとの時間も。 今日の見え方が、昨日とは少し違っていたら。

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