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集積


    私を包み込んでくれる
    温かい繭に
    ずっとくるまっていたいの
    だけど たまにやぶりたくなる
    やぶったらもう後戻りはできないとわかっている
    繭は厚くなる
    すぐそこ

    孤独に泣いてしまう夜もあるけれど
    それも
    忘れずに戦うから
    見ててよ


    明るすぎる光を浴びたって
    何も見えない
    厚着で守る本当の僕を
    だけど たまに望んでしまう
    重ねた分だけ足は重くなるとわかっている
    光は遠くなる


    期待されるような私にはなれない
    だけど
    私の私になるから
    見ててよ

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