
759 兵庫問題「Q.被害者は誰?A.申し訳ない」
はじめに
今日のコラムは、昨日の兵庫県の斎藤元彦知事の定例会見を拝見して感じた点と致命的な質疑のやり取りについて取り上げたちと思います。記事は産経新聞のものを下記に紹介します。
結局、問題行動を配信して斎藤氏の足を引っ張る
昨日の県庁での定例会見で、片山氏がゲーム配信者とYouTubeで配信した内容についても質問がなされました。
18日日曜日の配信では、元総務部長が県議2人に斎藤氏のパワハラ疑惑を告発した元県民局長に関する私的情報を印刷したものを見せて回っている行為を議員への説明であり全くの正当な業務であるという詭弁を発し、情報漏洩問題を軽視する発言をしていました。
さすがの斎藤氏も、第三者委員会の報告書を踏まえて、刑事告発している情報漏洩の問題と同様に、個人情報が漏えいしていることや故人のプライベート情報を県幹部職員が根回しのために県議に見せて歩くことを正当化することには抵抗があったようでした。
ゲーム配信者の異常な論法でのこの配信は、他にも実は問題発言が多く、削除要請を出すことを含めて今後県が対応を考えていくとしていることを踏まえると、斎藤氏や兵庫県の対応や負担が増える結果になってしまっています。
いずれにしても、コミュニケーションが通じないそんなやりとりに産経新聞の記者たちも今日のタイトルを付けたのだと感じてしまいます。