余白 -yohaku-
2023年6月、福山市南手城町に
「余白 -yohaku-」をopenしました。

何にでもなれる場所。
カフェになったり、ランチになったり、
朝ごはんの場所になったり、夜はお酒を楽しむ場所になったり。
マルシェをしたり、ワークショップをしたり、
ヨガをしたり、英会話をしたり、セミナーをしたり。
誰かの「やってみたい」を形にする場所にもなりました。
曜日が変われば、そこにいる人も、景色も、空気も変わる。
そんな場所でした。






















etc…
ここに書ききれないくらい、
たくさんの人が、たくさんの時間を過ごしてくれました。
定期的なランチ。
朝ごはん。
コーヒー。
夜の時間。
マルシェ。
イベント。
ワークショップ。
セミナー。








たまたま立ち寄ってくれた人。
誰かに誘われて来てくれた人。
ここで初めて出会った人。
そして、ここから次の場所へ巣立っていった人。

マルシェでたくさんの人が行き交った日。
「今日は誰が来るんだろう」と楽しみにしていた日。
思ったように人が来なくて、
ちょっと落ち込んだ日。
逆に、たくさんの人が集まって、
笑い声がずっと聞こえていた日。
何気ない一日一日が、
今振り返ると、全部大切な思い出です。

余白を始めた頃は、
こんなにたくさんの人と出会うなんて思っていませんでした。
この場所は、私の一目惚れから始まったのです。
「このお気に入りの空間に、ずっと居られるなんて幸せすぎる!」
そんな気持ちから始まった場所が、いつしか、
誰かの「やってみたい」を応援すること。
人と人が出会うきっかけをつくること。
その人の人生の、ほんの一部分に立ち会うこと。
そして、そこから思いもよらないご縁がつながっていくこと。
そんな場所になっていました。

余白という場所があったから出会えた人がいて、
余白があったから生まれた出来事があって、
余白から、それぞれの新しい場所へ旅立っていった人もいました。

3年3ヶ月。。。
長かったような、あっという間だったような。
たくさん笑って、
たくさん悩んで、
たくさんの人に助けてもらいました。
そして今、余白を通して、
「こんなにたくさんの人と関わってきたんだな」
と、改めて思います。
全部は書ききれない。
ここに名前を書けていない人もたくさんいる。
書ききれないほどの人と、
書ききれないほどの思い出ができた。

3年間、余白に関わってくれたすべての人へ。
ここに来てくれてありがとう。
一緒に場所をつくってくれてありがとう。
挑戦してくれてありがとう。
笑ってくれてありがとう。
出会ってくれてありがとう。
そして、
余白という場所を、一緒につくってくれて、本当にありがとう。
この場所で過ごした時間が、
みんなにとっても、ふと思い出したくなるような、
そんな時間になっていたら嬉しいです。
またいつか、どこかで。
余白で出会った人たちと、
今度はまた違う場所で会えますように。

余白の先へ
「余白」という名前には、
何かで埋め尽くすのではなく、
そこにいる人が自由に何かを描けるような、
そんな場所にしたいという想いがありました。
振り返ってみると、
余白は「何かをする場所」だったというより、
人と人との間に、
新しい何かが生まれるための余白だったのかもしれません。
そして今、私には
また新しい「余白」ができました。
これから何をするのか。
どこへ行くのか。
何が始まるのか。
まだ、決まっていないこともたくさんあります。
でもね、これがいいの、
全部を決めない。
余白があるから、
新しいものを入れられる。
余白があるから、
思いがけない出会いができる。
余白があるから、
自分の心が本当に望んでいるものに気づける。
だからこれからも、
「こうしなきゃ」ではなく、
「どうしたい?」を大切にしながら、
これまで余白でたくさんの人の
「やってみたい」に出会ってきたように、
私自身の
「やってみたい」にも、
もっと耳を傾けてあげようと思う。
そしてその余白に、
これからどんな景色が描かれていくのか。
それは、まだわからない。
だからこそ、楽しみ♡
余白の3年間をありがとう。
そして、
ここからまた、
私の人生に新しい“余白”を。。。

