
まつげパーマが似合わない
※多分不適切な表現なので発音で察してください。
たまに眉毛とまつ毛パーマに行く。ライブ前や、旅行前。
ビューラーが下手で、強く握った割に全然上がらないからかけてもらっちゃおと思ったのがきっかけ。
眉毛は本当、毛並みも綺麗になって手入れも楽。めちゃくちゃ満足。
ただまつ毛がね~。本当に似合わないんだよね、まつ毛パーマ。
多分原因は、目が小さいから?だと思ってる。
私の目のサイズってシジミなの。お味噌汁に入っていたら中身まで食べていいの?って悩むあのシジミ。さすがに貝殻の方ではあるけれど、目が小さい。
その癖にまつ毛が長いから、ものすごく違和感。一番緩いカーブにしてもらっていてもダメ。シジミに長いまつ毛ってめちゃくちゃミスマッチなのよね。ハエトリソウの方がまだ綺麗。
数回前にまつ毛パーマに行った際「オプションで最後〇*$の仕上げ行いますか?」って聞かれて、多分一番大切な「〇*$」を聞き取れなかったのに、嫌だったら次はやめればいいやと軽い気持ちで今回はお願いした。
いつもよりその最後の仕上げの「〇*$」の時間がやっぱり長くて、何やってんだと思いつつ、だんだん痺れてきた後頭部にギリギリ耐えながら「〇*$」が終わるのを待った。
「堀様、お疲れ様でした」と鏡を渡されて中に映された顔を見た。そこにいたのは、
𝑶𝒉 𝑪𝒐𝒎𝒆 𝑨𝒉
……?
𝑶𝒉 𝑪𝒐𝒎𝒆 𝑨𝒉が絶対にそこにはいる。お金を払って、痺れに耐えて、時間がかかって「〇*$」が終わったら𝑶𝒉 𝑪𝒐𝒎𝒆 𝑨𝒉がいる……?
〇*$はワックス?を使ってまつ毛を束にしてくれるオプションだった。きっと、目が大きくてまつ毛パーマが似合う人だったら素敵になっていたんだろうと思う。仕上がりはとっても綺麗だったもの。だけど、私の持つ手鏡に映る者は何回見ても𝑶𝒉 𝑪𝒐𝒎𝒆 𝑨𝒉だった。
家に帰っていつも私の味方をしてくれる洗面所の鏡を見てもそこには𝑶𝒉 𝑪𝒐𝒎𝒆 𝑨𝒉がいた。一応なんだけど、私女なんだけどね。
それまでもまつ毛パーマの後”なんか変だな~”とは思っていたのに、やめるきっかけもなくズルズルと続けていたけど、この𝑶𝒉 𝑪𝒐𝒎𝒆 𝑨𝒉このをきっかけに眉毛だけ行うことにした。
