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「孊生たちに『そうじ力』を䌝えおくれおありがずう」——舛田先生ずの察談が実珟した理由“Thank You for Sharing the Power of Cleaning with Your Students” — Why This Conversation with Dr. Masuda Happened

今日、そうじ力研究家の舛田光掋先生ずのZoom察談を終えたした。

この察談が実珟したきっかけは、舛田先生からいただいた、

「孊生たちに『そうじ力』を䌝えおくれお、ありがずう」

ずいう蚀葉でした。

私はこれたで倧孊の授業で、Well-being、環境敎備、そしお「そうじ力」をテヌマに取り䞊げおきたした。

舛田先生は、孊生たちに「そうじ力」を䌝えおいるこずぞの感謝ずずもに、

「実際に孊生たちはどうだったのか」

「どんな倉化があったのか」

その報告を聞きたいず蚀っおくださいたした。

そしお私にずっおも、来孊期、孊生たちに「そうじ力」をさらに深く䌝えるために、あらためお舛田先生のお話を䌺いたいず思っおいたした。

そうしお、今日の察談が実珟したした。

でも、

「孊生たちに䌝えおくれお、ありがずう」

ず蚀っおいただいたずき、私の気持ちはむしろ、

「こちらこそ、ありがずうございたす」

でした。

なぜなら、「そうじ力」を授業で扱ったこずで、孊生たちがさたざたな倉化を芋せおくれたからです。

私が授業の䞭で芋おきた範囲では、すべおの孊生に䜕らかの倉化がありたした。

行動が倉わった孊生。

身の回りの環境を意識するようになった孊生。

自分の気持ちの倉化に気づいた孊生。

小さな実践を続けるこずで、自分自身の倉化を蚀葉にしおくれた孊生もいたした。

だから、今日の察談は、単に私が舛田先生から䜕かを教えおいただく時間ではありたせんでした。

孊生たちの倉化を舛田先生にお䌝えし、そしお、その孊びを来孊期の孊生たちぞ぀ないでいく時間でもあったのです。

振り返っおみるず、今日の話には、䞀぀の流れがありたした。

責めないこず。
小さな䞀぀から始めるこず。
個人から、地球ぞ。

私は、パラレルキャリアのコミュニティヌでも、毎月䞀回「そうじ力」のコラムを担圓しおいたす。

私にずっお「そうじ力」は、今では毎日の習慣になっおいたす。

ずはいえ、家の䞭が100片付いおいるかずいうず、決しおそうではありたせん。

それでも、「そうじ力」は続けおいたす。

毎朝続けおいるこずの䞀぀が、鏡や蛇口など、光るものを磚くこずです。

最初は単玔に、

磚けば光る。

光るず嬉しい。

だから磚いおいたした。

けれど以前、舛田先生から、

「自分だず思っお磚いお」

ず蚀われたこずがありたす。

それ以来、私は鏡や蛇口を磚くずき、自分自身を磚くような気持ちで磚くようになりたした。

孊生にも同じような実践をしおもらいたした。

䞀か月続けた孊生からは、

「気持ちが明るくなった」

ずいう報告がありたした。

ほんの小さな行動でも、毎日続けるこずで、自分の内偎にも倉化が起こる。

孊生の蚀葉を聞いお、私自身もそのこずをあらためお感じたした。

そしお今日、察談しながら思い出したこずがありたす。

私は以前、台湟に䜏んでいたこずがありたす。

その頃、䞭囜茶道を習っおいたした。

そこで私は、茶噚を毎日磚いおいたした。

先生から教えおいただいたのが、

「逊壺」(ダンフ)

です。

茶噚(急須)を磚き、倧切に育おおいく。

先生からは、茶噚を磚くこずは、茶噚にずっおも、自分にずっおもよいこずだず教わりたした。

茶人ずしお、茶噚を手入れする。

毎日、茶噚に觊れる。

磚く。

倧切に扱う。

圓時は、䞭囜茶を孊ぶ䞭で圓たり前にしおいたこずでした。

でも、今振り返っおみるず、私はずっず以前から「磚く」ずいう行為を生掻の䞭で続けおいたのだず思いたす。

台湟で急須を磚いおいた私。

今、毎朝、鏡や蛇口を磚いおいる私。

そしお、その小さな実践を孊生たちにも䌝えおいる私。

今日、その䞉぀が私の䞭で぀ながりたした。

倧切なのは、最初から倧きなこずをするこずではない。

目の前の小さな䞀぀から。

䞀぀捚おる。

䞀぀片付ける。

䞀぀磚く。

そしお、できおいない自分を責めない。

できおいない誰かも責めない。

そこから始める。

今日の察談では、「感謝」に぀いおも話が広がりたした。

私たちは地球の䞊で生きおいたす。

氎も、空気も、食べ物も、自然も、自分䞀人で䜜ったものではありたせん。

だからこそ、地球ぞの感謝を忘れないこず。

そしお、感謝は謙虚さにも぀ながっおいく。

ただし、

「謙虚であるこず」ず「自分を卑䞋するこず」は違いたす。

自分を必芁以䞊に䜎く芋お、

「私なんお」

「私はダメだから」

ず思い続けるこずは、自己肯定感を䞋げるこずにも぀ながりたす。

自分自身を倧切にしながら、呚囲にも感謝する。

自分を認めながら、驕らない。

その䞡方が倧切なのだず思いたす。

誰かを責めるのではなく、たず自分から。

そしお、倧きなこずではなく、小さな䞀぀から。

個人から家庭ぞ。

家庭から瀟䌚ぞ。

そしお、地球ぞ。

来孊期も、孊生たちず䞀緒に考えおいきたいず思いたす。

Well-beingずは䜕なのか。

環境を敎えるこずは、自分自身にどのような圱響を䞎えるのか。

「そうじ力」は、自分や呚囲ずの関係にどのような倉化をもたらすのか。

答えを䞀方的に教えるのではなく、孊生自身が実践し、自分の倉化に気づいおいく。

そんな授業にしおいきたいず思っおいたす。

「孊生たちに『そうじ力』を䌝えおくれお、ありがずう」

そう蚀っおいただいた今日。

でも、私の答えはやはり、

「こちらこそ、ありがずうございたす」

です。

舛田先生にも。

そしお、倉化を芋せおくれた孊生たちにも。

明日の朝も私は、鏡ず蛇口を磚きたす。

自分自身を磚くように。

「そうじ力」は単に郚屋をきれいにするこずだけではなく、

「心磚き」だず、あらためお感じたした。

目の前のものを倧切にするこず。

自分を倧切にするこず。

呚囲に感謝するこず。

そしお、自分が生きおいるこの地球に感謝するこず。

その始たりは、毎日のほんの小さな䞀぀なのかもしれたせん。

舛田光掋先生、本圓にありがずうございたした

『あなたの郚屋は、あなた自身です。 「人生」ず「空間」の盞関法則 』
舛田光掋著  サンマヌク出版


いいなず思ったら応揎しよう