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=(イコール)の天秤に人生を懸けろ。分配法則から最終試練まで、数学嫌いを卒業する最高の物語【電験三種のための数学超入門】

    デンキペンギン

    数学の教科書を見て、「うわっ」と身を引いてしまった経験、ありませんか?
    特に、四則演算が入り乱れる一次方程式。まるで複雑な迷路のように見えますよね。
    多くの方が方程式でつまずく理由は、実はシンプルなんです。
    それは、「なぜそうするのか?」という納得がないまま、暗記で解こうとしているから。
    そして、「途中の式を飛ばして、頭の中で解決しようとするから」です!
    まずは、計算に入る前に、数学の最も大切な「心」を整理しましょう。

    なぜ「xx」の数と「普通の数字」を分けるのか?
    「混ぜて計算しちゃダメなの?」という疑問、ありますよね。
    これを、「中身のわからない箱(xx)」と、「バラの小銭(数字)」で考えてみてください。
    例えば、3x+103x+10という式。
    これは、「中身が同じ箱が3つ」と、「1円玉が10枚」ある状態です。
    これを無理やり足して「13x13x」にするのは、箱と小銭をミキサーにかけて壊してしまうのと同じです!
    これでは、一生「箱の中身(xx)」が何だったのか分かりません。
    だからこそ、「箱は左の皿へ、小銭は右の皿へ」。
    この徹底した整理整頓こそが、答えに辿り着く唯一の道なんです!
    ここから先は、この「整理の極意」を使って、実際に複雑な問題を解いていきます。

    約束します。私は一行も、計算を省略しません。


    【魂のステップバイステップ】

    さあ、本気で向き合っていきましょう。今日私たちが攻略する「強敵」はこちらです!

    3(x−4)+10=x+1423(x-4)+10=\frac{x+14}{2}

    一歩ずつ、階段を登るように進めば、必ず頂上(答え)が見えてきます。

    ステップ1:カッコを外して、素顔を見せる
    まずは左辺のカッコを外しましょう。ここで使うのが「分配法則」です!

    【デンキペンギン流・分配法則のワンポイント!】
    カッコの外にいる数字を、中の「一人ひとりに平等に」掛け算してあげるルールです。お家(カッコ)を訪ねたサンタさんが、中にいるxxさんにも、−4-4さんにも、平等にプレゼント(掛け算)を届ける。誰一人として仲間外れにしない。これが数学の優しさです!

    3×x+3×(−4)+10=x+1423\times{x + 3}\times(-4)+10=\frac{x+14}{2}

    3x−12+10=x+1423x-12 + 10 = \frac{x + 14}{2}

     
     
     
    第二種電気工事士を中心に、資格取得に役立ちそうなことや受験体験記などを気が向いたら投稿します。 [保有資格] 第三種電気主任技術者、第二種電気工事士、認定電気工事従事者、危険物取扱者乙種全類、低圧電気取扱い業務特別教育修了、アーク溶接等特別教育修了

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