
箴言INDEX111 天下本無事、小人之を擾すなり
「天下本(もと)無事、小人之(これ)を擾(みだ)すなり」という。
天下はもともと無事である。
それをつまらない人間がわざわざごたごたさせる。
文字にしては憚られるが僅か80年で”第三次”と言いあわらしても過言ではないような悲惨陰惨残酷な様相がメソポタミア文明の地や東欧で。
今更ながらだが、プーチン(1952)、トランプ(1946)、ネタニヤフ(1949)…いずれも80年前には生まれてなかった。
当時、泥沼状況に陥っていた我が国は(天地の為に心を立て、生民の為に命を立て、往聖の為に絶学を継ぎ)『万世の為に太平を開く』の宣言をもって終結に至ることが出来た。
して、人としての大いなる器と学を有する敵対国の指導者により幸いにも國體を護持することもできた。
さて、”天下本無事、小人之を擾すなり”から照らせば、今の世の名だたる国家指導者には、これだけ世を乱す立ち回りを見せつけられると『夫子の道は忠恕のみ』の足元にも及ばぬ”つまらぬもの(者)”と認識せざるをえない。
いやはや、燃料不安定とその高騰、便乗も含めた全方位物価高騰、更に猛暑酷暑天候不順による凶作見通し。
思わずエアコン室外機カバーを買いました。まこと庶民の小さな話ですが。