
睡眠中の私が、助けを求めていた
私が醸し出す雰囲気の中に「いびきをかきそう」などと思わせるところは1ミリぐらいしかない。
きちんとしていて、何でも出来そうと今まで言われ続け(あくまで見掛け倒し)、太ってもいない。
「私いびきかくんですよね」などと会話で出てくることも無いので、秘密にしているわけではないが知られることも無い。
記憶もあいまいだけれど、5年ほど前から子供たちにたびたび指摘を受けていた。
もちろん自分では気づいていないし、「へ~、そうなんだ?」といったレベル。
一度
「いびき治そうかな」
と娘に何げなく話すと、
「必要ある?」
と返ってくる...😅
確かに離婚して新たなパートナーが欲しいとも感じていないが、この先何がどうなるかわからないではないか。
そんなわけで放置していたが、最近やたらと昼間の眠気が多いことが気になってきた。
ひょっとして睡眠の質が悪いのでは?と思い、無料の睡眠用アプリを試してみようと思い立つ💡
本当は自分のいびきを録音して聞いてみたいが、そうなると有料になってしまう。
寝る前にアプリを起動し、枕元に置くだけ。翌朝には睡眠時間や覚醒回数、いびきまで記録される。
寝起き結果が楽しみ。
そして翌朝、衝撃の結果に唖然😱
常に寝起きからハッピーモードの私に、かつてない寝起きショックが落ちてきた。

初日の結果は、睡眠時間5時間31分中のいびき時間がなんと1時間31分!
録音はされないが音量も測られている。

この調子で続けるが、最大で74デシベル⁉どのくらいかAIに聞いたのがこちら👇

自分のことながら笑える結果だが笑ってる場合ではない。
満を持して睡眠時無呼吸検査を行っている病院を受診することを決意。
そのための装置を一晩お借りし、体の所定位置にセットして入眠する。
翌日すぐに結果が出て再び驚く。

1時間当たりの無呼吸回数が19.5回!
最長無呼吸時間が56秒!
無呼吸の始まりが息を吸ってからか吐いてからかではだいぶ訳が違う。AIに尋ねると、なんと吐いてから無呼吸状態がスタートしていると言う。
起きてる状態でそれをすることは不可能だし、これは緊急事態だ。体の危険を感じた脳が体を起こすようになっているそうで、これでは睡眠の質は下がるよねと納得。
加齢のせいだとわかっているが、優しい先生は「顎が小さいせいでしょうね」と言葉を選んでくださる。
残念な結果よりもお世辞の嬉しさが勝ってしまう☺️
(褒めてもいないよ…)
CPAP(専用マスクを装着し、機械から空気を送り続けることで気道を広げる装置)の使用基準には満たなかったが、もともとCPAPじゃなくてマウスピースがいいと思っていたので、処方箋をお願いする。
行きつけの歯科が睡眠時無呼吸症候群対応をしていたので、早速受診、型を取る。
出来上がりを待つ数日の間にも、枕の位置や首の向きを調整してみたりしながらアプリを継続する。
私の寝姿勢は特殊かもしれない。仰向けで入眠するが、いつ目を覚ましても仰向けのまま。おそらく寝返りを打っていないと思われる。
加齢に加え、仰向けがいびきをかく要素にもなっているのだ。

アゴが前に出るよう固定し、睡眠中に舌が下がって気道を塞ぐことを防ぐそうな。
お待ちかねのマウスピースとご対面、その場でまず装着してみる。きつくて外せない💦
噛むのに力を入れることはあっても、逆は初めてだった。口を開けることにしばし格闘し、その後調整していただく。
私は規格外に鈍感なので「違和感で眠れない」とかもなく(人によるそう)、いつも通り秒で入眠。
さて、気になるビフォーアフターはこちら👇


お〜〜〜、なくなったわけではないが、だいぶ解消されている✨
ここまで変わるとは内心思っていなかった。
付け心地も、装置後の結果も、あくまで個人差があるもよう。
いびきを指摘されたことがあるあなた、あなたの大切な人も含めて、まずはアプリで試してみては?
皆様の健康をお祈りしています🍀