「手羽元」レシピ ザク旨シビ辛!一口で病みつき!手羽元と中華甘酢ダレ【ノンフライヤーで本格B級グルメ】
今回は、おうちで手軽に「お店の味わい」「屋台のB級グルメ」が再現できる、【ザク旨シビ辛ノンフライ手羽元】です!
「揚げ物は美味しいけれど、油の処理が面倒…」「カロリーが気になる…」という主婦の皆さん、お待たせしました!
今回はノンフライヤーを使って、油を使わずに外はサクッと、中はジューシーに仕上げる魔法のようなレシピです。
ヘルシーに調理しやすいノンフライヤーを使いました。
油を控えたい方はご参考ください。
そもそも「シビ辛(麻辣)」ってどこから来たの?
最近すっかり定番になった「シビ辛」という言葉。この痺れる辛さの主役である「花椒(ホアジャオ)」には、実はとっても面白い歴史があるのをご存知ですか?
中国の四川料理といえば「麻辣(マーラー)」ですが、実は「麻(しびれ)」の歴史のほうが、「辣(唐辛子の辛さ)」よりも圧倒的に古いんです。
花椒はなんと3000年以上前の古代中国の書物にも登場するほど歴史が深く、当時はお料理だけでなく、漢方薬や、その強い香りで邪気を払う「魔除け」としても使われていたそう。 一方で、私たちがよく知る「唐辛子」が中国に伝わったのは、なんと16世紀末(明の時代)になってから。それまでは、中華料理の「辛み」といえば生姜やコショウ、そしてこの「花椒」がメインだったんです。
つまり、今回のレシピで使う「青花椒」と「赤花椒」のダブル使いは、中華の歴史の神髄とも言える、とっても贅沢な組み合わせなんですよ!
美味しさの秘密は「2段階の温度調節」と「本格タレ」
ノンフライヤーで鶏肉を焼くと「パサパサになりそう…」と心配な方もいるかもしれません。 でも大丈夫!今回のレシピでは、途中で裏返しながら、後半は230℃の高温で一気に焼き上げることで、まるで油で揚げたてのような「ザク旨」食感を実現しています。
さらに、衣(コーンスターチ)にしっかり絡むのが、2種類の花椒と唐辛子の香りをじっくり油に移した本格中華甘酢ダレ。 黒酢のコクとお酢のシャープな酸味が、手羽元のジューシーな旨味をグッと引き立ててくれます。
具体的な材料や、失敗しない詳しい手順はぜひ動画で確認してみてくださいね!
▼ 【ノンフライヤー×本格シビ辛】手羽元の本格中華甘酢ダレ(YouTube動画はこちら)
今日のお夕飯や、週末の旦那晩酌のおつまみに、ぜひ作ってみてください。ひと口食べたら、おうちが中華街の屋台に早変わりしますよ!
🛠️ ザク旨シビ辛手羽元のレシピ(2〜3人前)
「今日のおかずに作ってみよう!」と思ったら、まずはこの材料をチェックしてくださいね。
必要な材料
1.鶏手羽元の加熱と下味
鶏手羽元:8本
塩:小匙1/3
花椒パウダー:少々
ジンジャーパウダー:少々
コリアンダーパウダー(あれば):少々
砂糖:小匙2
無添加醤油:大匙2
オイスターソース:大匙1
コーンスターチ:大匙2
ゴマ油:大匙1
2.合わせ調味料(タレ)
無添加醤油:35ml
黒酢:15ml
お酢:15ml
オイスターソース:大匙 1
水:35ml
砂糖:大匙2
3.炒め用(薬味・スパイス)
花椒:3g
赤花椒:3g
粗挽き乾燥唐辛子:15g
万能ネギ:30g
生姜:5g
長ねぎ:10g
サラダ油:適量(弱火加熱用)
失敗しない!簡単3ステップの作り方
順番通りに進めれば、油で揚げていないとは思えないほどのザクザク食感に仕上がりますよ!
1.下処理と味付け:漬け込み:1時間。
鶏手羽元に火が通りやすく、味が染み込みやすくなるように切り込みを入れます。
「1. 鶏手羽元の下味」の調味料をすべて揉み込み、冷蔵庫で1時間しっかり寝かせて味を馴染ませましょう。この丁寧な下処理がジューシーさの秘密です!
2.ノンフライヤーでサクサクに焼く:温度調節がカギ!。
下味をつけた手羽元を、ノンフライヤーの中に重ならないように並べます。
途中でひっくり返しながら加熱し、後半は230℃の高温に一気に上げて表面をサクサクの極上食感に焼き上げます。
3.スパイスを炒めてタレを絡める:仕上げは手早く!。
フライパンにサラダ油と「3. 炒め用」の薬味・スパイスを入れ、弱火でじっくり加熱して香りを油に移します(強火だとスパイスが焦げて苦くなるので注意!)。
良い香りがしてきたら「2. 合わせ調味料」を加えてとろみをつけ、焼き上がった手羽元を入れて手早く全体に絡めれば完成です!