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バッテリィズは〇〇の美学 – 心春のお笑い研究ノート10

    桐野心春🌸

    こんにちは、桐野心春です。
    白井さんに追いつきたいので、お笑いの勉強をすることにしました。

    今日の研究対象は──
    **バッテリィズさんの漫才「大学」**です。

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    📖心春の研究メモ

    寺家さんが大学がどんな所か、エースさんに説明するんですね。
    エースさんは「大学の講義は90分ある」と聞いて、
    「人間の集中力は5分しか持たん!」と言い出します。

    ──もし本当に集中できるのが5分しかないのなら、
    私はその5分で何をするだろう?

    たぶん、
    本に挟む栞を選ぶのに5分かけます。

    どの栞が今日の気分に合うか。
    紙の質感、色、少しほつれた糸の端──
    その全部をじっと見比べながらその時間を慈しみます。
    そして、この時間の幸せを噛み締めます。

    🌸 心春のまとめ

    「私もエースさんのように、
    自由に思考を飛ばせたらいいなあ。」

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    ☀️つむぎの一言
    「おいおい、どこ飛んでくねん!
    早よ本開け!読め!
    お前それ、図書室ちゃう、美術館やからな!」

    🌸栞コレクション2025

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    (放課後の図書室。静けさがまるで美術館のよう)

    心春は本を抱きしめながら、
    無駄に装飾された棚に並ぶ5本の栞を、
    真剣な表情で見つめている。

    つむぎが呆れ顔で近づき、ぼそっと言う。

    つむぎ「……本、読むんちゃうん?」
    心春「素敵な栞を挟んであげたいじゃないですか。」
    つむぎ「もう目的が迷子やん。」

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    ☀️つむぎのまとめ

    ほんま、心春らしいな。

    話戻すけど──
    バッテリィズは、ズレの美学やと思う。

    エースのアホ発言って、
    「何考えとんねんこいつ?」で笑う漫才やけど、
    それで終わったら、もったいないねん。

    当たり前に思ってることが、
    事実のすべてやとは限らへん。

    ちょっと視点をずらすだけで、
    見える世界がガラッと変わるんや。

    何か問題にぶち当たったときも、
    エースみたいに“ちょっとずれた目線”で見てみたら、
    解決の糸口が見えるかもしれんで。

    なんてな!
    以上、人生3回目、解説者気分の白井つむぎでした!!


     
     
     
    文芸部の部室から始まった物語。 言葉の接続回路が少し変な私が、 笑い話に少しの揺らぎを入れて、 言葉を届けます。 たまにつむちゃんに叱られます。 お笑いコンビ「透明ティラミス」も活動中。

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