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ザ・ポリス『Synchronicity』83年。

The Police『Synchronicity』83年。A&M Records。輸入盤CD。

Sting:Bass、Vocals
Andy Summers:Guitar
Stewart Copeland:Drums

1.Synchronicity Ⅰ
2.Walking In You Footsteps
3.O My God
4.Mother
5.Miss Gradenko
6.Synchronicity Ⅱ
7.Every Breath You Take
8.King Of Pain
9.Wrapped Around Your Finger
10.Tea In The Sahara
11.Murder By Numbers

 もはや記憶が定かではないんだけど、自分の通う高校に派遣されてきたイングランドの若者が、英語の授業を1時間担当して講義するような体験があったんだよね。彼はどんな立場でそうなったのか、今となっては全然わからんが。
 その時、その若者が選んだ講義内容が、「英語の歌は大体多かれ少なかれ、韻を踏んで作られてますよ。それを楽しんでください」っていう内容。
 あの日彼がカセットテープに準備してきた課題曲がまさにポリスの「Every Breath You Take」だった。

Every breath you take
And every move you make
Every bond you break, every step you take
I′ll be watching you
Every single day
And every word you say
Every game you play, every night you stay
I'll be watching you
Oh, can′t you see
You belong to me?
How my poor heart aches
With every step you take
Every move you make
And every vow you break
Every smile you fake, every claim you 〇〇〇〇〇
I'll be watching you

 若者は数度カセットを繰り返しリピートし、にっこり微笑みながら問いかける。
「〇〇〇〇〇」に入る単語は何?

 正解は「stake」。「claim you stake」で「君が主張する権利」なんだって。
 その時の自分。ああ、思い出しただけで恥ずかしくなる。 
 手を挙げて、自信満々に黒板に書きつけた言葉は「Claim you Steak」!
 
 STEAK!

 これじゃあ、お肉のステーキに対するクレーム。「ちょっとお姉さん、生焼けだよ!」とでも!
 若者失笑。
 恥ずかしい…。
 
 というくだらない思い出がぶりかえす歌なのでした…。
 
 今見ると確かに韻を踏みながら盛り上げて行って、最後に「I'll be watching you」で落とすとこなんか、自分のようなコテコテな日本人でも、上手だなあって思えるところがあるよ。

 ポリス、楽器うまいなあ。特にドラム。
 一生聴いてられるよ。

 肉食って聴いてるよ。


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