
【美味しいもの】NOMIレストランx KIREAJI
昨年、仕事を通じてご縁ができたNOMIレストランさん。
先週、「追加情報」が出たので、1席確保!!
2度目の訪問です。

コースのスタートは、こだわりの出汁から。
包丁で、鰹節を極限まで薄くした「究極の一枚」をいただく(写真2-3)。
笑ったら飛んでいきそう・・・
次にワイングラスでいただくのは、0.8番だし(1番だしまでいかない)(4)
ふわっふわにカンナで削っているので、「1番」まで出さなくても、十分にお味が出るそうです(5)。




そうして、愛媛県の藤本純一さんの獲られたお魚とKIREAJIの饗宴が続きます(6−9)。
KIREAJIとは、切り方ひとつで変わる素材の味を、丁寧に丁寧に作り上げていくこと。
NOMIレストランさんでは、1回のコースに45本の刃物を使い分けているそうです。
添えられているお塩も、藤本さんと漁に出た際に持ち帰った海水を、丁寧に煮出したものだそう。




そして、茶碗蒸し(10)。
NOMIレストランさんの敷地には、鶏小屋や、蜂の巣箱などがあり、とても賑やかです。
ひよこから育てた鶏さんが、毎日産んでくれる卵を使用しています。
鶏さんたちは、食材残りの美味しい「ごはん」(エサとは言えない・・・)を食べて、美味しい卵を産みます。

それから、よくインスタに上がっている人参 x KIREAJI(11)。
こちらはあえて、5本200円などのにんじんを使用するそう。
するすると口内を滑っていきます。

そうして、ジビエ登場(12−16)。
昨年、どんぐりが豊作で、猪さんたちが丸々太ったそう。
ストレスがかからないように切った、ふわふわのお葱の下には、脂の乗った猪肉が隠れています。





それから、昨日かかったばかりの、鹿さんのKUSHIYAKI、
ハツとヒレ(17)。
なかなかこのタイミングでは出会えないと思います。

鹿肉のローストと山椒の組み合わせ。
写真忘れた・・・😭
この山椒も、長野でお友達が栽培していらっしゃるものだそう。
そして、あえてKIREAJIを放棄した、鹿肉のカツレツ(18、19)!
ふわふわの衣は、少し酸味のあるパンを、パンの巻きを剥がすような向きに手でちぎったもの。捨・KIREAJI笑
柔らかいレアなお肉に、ふわふわサクサクの衣。
個人的に今回のMVPでした🤭


そうしてお口直し的な
キュウリの食べ比べと(20)、
「飯」!!!
お米も自分たちで栽培されています。
ごはんは3種類用意されていて、
まずは炊き上がったものから、より美味しそうな粒だけを集めた究極の🍚(21)
そして、ふわふわのかつお節と生みたて卵のTKG!(23)
ついてるお醤油は、九州のミツル醤油さんのものだそうです。




そうして満を持して、メイン!
猪・鹿と少しの豚さんのハンバーグ(24)
刃物45本中、10本がこのメニューに使用されているそうです
この時には、お肉に合うごはんが出てきます(25)
素晴らしいホスピタリティ✨


〆は麺!(26)
そしてデザートは、自家製のお塩を使った、塩ミルクアイス🍨(28)に
焙煎からこだわったコーヒー☕️
最後の最後までこだわりが敷き詰められています
こんなに、信じられないほどの手間と時間と魂のこもったお料理を、
頑張って山道を運転すればいただけてしまうとは、ありがたいの極み。
至福でした✨


