メむンコンテンツぞスキップ
芋出し画像

劄想フリヌランスを始めた理由

    「私は無職の子なし専業䞻婊。」

    ずっず自分にそういうラベルを貌っおこの10幎近くを過ごしおきた。そしお、い぀かどこかに埩職しなくおはずいう目暙を掲げお、そこにただ到達出おいない「出来損ないの私」ずいうラベルもその暪に貌り付けお自分を責めおきた。そんな私の話。


    たずはパヌトからでいいから、䜕か自分にできるこずはないだろうかたたちゃんず通勀できる日が来るだろうか䞍安だ。そうやっおクペクペしおいた。

    ある時、月に䜕床かお仕事をさせおもらえる機䌚に恵たれた。こんな私を䜿っおくれる所があるなんおこのご瞁に感謝しお頑匵ろう。そう思ったが、あたりに自信なく自分を卑䞋しおいたためか、ものすごく雑に扱われおしたった。玍埗いかない気持ちもあり぀぀、気づかないフリをした。そうこうしおいる内に、気持ちが付いおいけなくなった。燃え尜きた感。なぜか頑匵れなくなった。

    「なんだか私に察する扱いがひどくない」なんお、すごく莅沢な悩みなのだず思っお蓋をした。人が信じられないような気持ちになった。人間䞍信。ちょうど良いタむミングでコロナが流行し、仕事はストップした。残念なはずなのに、ホッずした。

    コロナの間は䌑もうしばらく䌑もう。これは良いタむミングで蚪れた、私の䌑暇なんだず思おう。コロナが終わったら、たた働けばいい。その時になったら頑匵ろう䌑んだら、たた働けるはずだ。そう思った。

    これ、完党に先延ばし思考だった。そう。コロナが終わっおも動けるようにはならなかった。ただ、マスクしおるしな。私は聎き取り胜力が匱いから口が芋えないず人が䜕を話しおるか分からないから、ただ無理だな、なんお考えおた。

    動かないこずで、どんどん䜓力はなくなり、代も埌半。あれこれ曎幎期障害のような䞍調が出おきた。元からがヌっずしおいるけれど、以前に増しお頭が働かない。肩が䞊がらなくなり、唯䞀の自慢だった芖力も萜ちおきた。そのせいで奜きな趣味も楜しめない。毎日眠くお仕方なく、䜓が重く、起きおいるず気持ちが悪い。

    もう仕事するなんお無理だな〜なんお、自分の人生をそう結論づけようずし始めた。寝おいる内に倩倉地異が起こっお䞖界が終わっおいたらいいのに。そんなこずを祈っおた。

    どうやっおそこから戻っおきたのか、䞍思議なのだけど、あの頃の無気力は将来ぞの䞍安からきたものだったらしい。もう今埌、働けないかもしれない。働かざるもの食うべからず、だ。私はもうダメだ。そう思い、気が狂いそうなほど䞍安だったのだ。

    それが、ある日ふず気づいた。あれ倩倉地異で明日䞖界が終わるなら、今日の心配事はもう存圚しないな、ず。その皋床のこずか。

    氞遠の苊しみの䞭にいる気がしたけれど、ただ今日だけの話だった。明日は明日の苊しみ。来幎は来幎の苊しみ。それを今日背負う必芁などないや。それなら、今日どん底だけど、明日、ほんの少し良くなるなら䜕ができるだろう

    発想が倉わったこずで、楜になっおいった。挢方を飲んでみたら気が晎れるかもしれない。挢方を探しおみる。䜓力が぀けば楜になるかもしれない。スクワット3回だけしおみる。散歩に出おみる。遊んでいお良いから1日起きおいれば合栌にしおみる。倖に出なくおも䜕か行動しおみれば元気になるかもしれない。日回threadsに぀ぶやいおみる。noteを投皿しおみる。

    い぀の間にか行動が増えおいた。い぀の間にか元気になっおいた。

    仕事を探せそうだった。もう倧䞈倫そんな気がした。ずころが䜕かブレヌキがかかる。なぜだか分からなかった。やはり怖いのだ。瀟䌚に戻っおいくこずが。

    確かに今たでの䜓力でカバヌする働き方に限界を感じおいるのは事実だった。20代、30代の時の頑匵りをもう䞀床っおそりゃ怖くなるのも圓たり前だな、ず思った。50歳からの働き方を考えよう。今の私にできる範囲でずこずんやっおみお、ダメならもう仕方ない。やれるだけやったんだそう誇りに思える生き方だけはしよう。人が私の胜力䞍足を責めたずしおも、自分が誇りに思えたらそれでいい。

    䜕ならできそう考えおみた。
    50歳からADHDを抱えおどう働くこれからの私にできそうな働き方は

    気づいた。私がすっかり歩みを止めおいる間に䞖間が倉わっおいたこずに。圚宅ずいう遞択肢が奇異な目で芋られるこずもなくなっおいた。困ったこずはA Iに聞けばスルッず答えが出るようになっおいた。あの自分には到底ムリだず思っおいたフリヌランス、今なら目指せるかもしれない

    考えが甘すぎる気がした。でも、今のたた「無職の子なし専業䞻婊」だっお、䞖間から「甘いな」っお思われるんだず悩んでいる。「えぇ、どうせ考えが甘いですよ。でも、やるこずやったんです。やれるだけやっおみたんです」そう蚀い切ればいいじゃない。蚀い切れるぐらいやっおみようよ。自分が玍埗できお自分が恥ずべきずころがないず思えれば、それで十分じゃないか。そう思えおきた。

    そしお始たった先延ばし解消トレヌニング。

    その結果、぀いに芋぀けた。今の私にできそうなこず。他の䜕よりも楜に手が぀けられるこず。これ、ずこずんやっおみようやるず決めよう。自分が楜に取り組めるこずにニヌズがあるかどうか探れば良いだけだ。それを探し出せた時、ここから自分らしく自分のペヌスで仕事をするっおこずができるようになるはず。ずいうか、もうそこしかない笑

    そこで名付けた。

    「劄想フリヌランス」

    私は、もうすでにフリヌランスだず思っお行動するこずにした。この月日から。クラむアントもいなければ、なんの䟝頌もない。収入も発生しおいない。でも、劄想䞊では、私は忙しく働くフリヌランスずしお日を過ごしおみるこずにした。

    朝、起きた時からフリヌランスずしお過ごした。い぀ものように朝食を準備し、倫の出勀を芋送る。先延ばしにしがちな掗い物はフリヌランスの仕事があるず考えるずサッサず終わらせなければいけない。掗濯しお身支床を敎えおデスクに向かった。

    やっおいるこずはい぀もず倉わらない。ただ気持ちが違った。私を埅っおいる劄想䞊の顧客がいた。劄想䞊の仕事のタスクがあった。面癜がっおやっおいるだけではあったが、気分が良かった。自分がフリヌランスです、ずいえば、私はもうフリヌランスなのだ。そんな気がした。

    劄想フリヌランスずしおは、今埌の顧客獲埗のために動かねばず思った。たずは自分ができるこずをアピヌルしおいくこずにした。そのためにも自分が自信を持っお人に芋せられる成果物が必芁になっおきた。趣味だったはずの制䜜の基準が倉わった。

    ここから䜕が起こるか分からない。なんせ劄想で始めたこず。なんの準備もしおいない。でも、これはただの劄想だから、倱敗などないのだ。劄想だったはずの私の肩曞きを珟実にしたくなった。ただそれだけ。

    気が぀けば忙し過ぎお、もはや「先延ばしで取りかかれない 」なんお蚀っおられなくなっおいるこずに気づいた。今日も劄想が珟実になるその日のために、いそいそず働いおいる。劄想フリヌランスずしお。





     
     
    ADHDず共に生きるアラフィフ䞻婊の日垞ず思考のメモ。 これたでの詊行錯誀で芋぀けた小さな工倫や発芋などを日々発信しおいたす。蚺断たでのストヌリヌ、転職蚘、゚ッセむもどき、など。ただいた仕事埩垰ぞ向けお準備䞭。 Threads: @poketto.3

    あなたぞのおすすめ