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[7]【地図だけが、頼りだった】人生が終わった日も、朝のコーヒーだけは飲んでいた。-新聞配達編-


    ■この物語は筆者の実体験をもとに執筆しています。
    ・正直、極限まで恥をさらしています。
    ・僕が生きてきた記録(ノンフィクション)です。
    ・ほぼ毎日更新を目指しています。


    【地図だけが、頼りだった】


    誰も仕事を教えてくれない中、
    一週間必死にもがいた。

    今の僕に生きる道はコレしかない___。

    松下さんの言葉を思い出す。

    【道って、踏み外しても
    またそこに、新しい道ができる。】



    缶コーヒーを飲みながら考える。



    松下さんにも何も言わず、
    吉田も裏切った僕に
    甘い道があるはずもない。


    やるしかない___。


    衣食住が有る今がどんなに
    幸せなことか分かっているはずだ。

    僕は鹿島の地図を買って来た。
    まずは地名を少しでも覚えよう。
    自分がどういう道を通ったのか
    振り返る事もしよう。

    不思議に力が湧いて来た。

    コーヒーだけは裏切らない___。
    一口飲んで、決意を固めた

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    家にいる時はせめて
    インスタントコーヒーにしよう___。


    【次の話】[8]【初めて、遅れずに配れた朝】へ




    ■創作大賞2026応募作品
    (ホラー小説部門・ノワール)
    ・創作大賞2026応募作品なので、こちらも読んでいただけると巨大なエネルギーになります。

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    ■以下連載(ノンフィクション)
    ・僕のメチャクチャな人生の恥を晒して書いています。
    「人生が終わった日も、朝のコーヒーだけは飲んでいた。」

    【第一章・失踪編】
    →目次から読む
    →第1話から読む

    【第二章・新聞配達編】
    →目次から読む
    →第1話から読む


     
     
    訪問ありがとうございます。ZAIMANと申します。 起業、夜逃げ、ホームレス、人夫出し、自己破産。うつ病、結婚、胃がん全摘出。30kg超の減量。人生めちゃくちゃ。娘5人。どんな朝でもコーヒーを愛飲。人生の実話です。ガンダム好き54歳。

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