
40歳無職再記録「第五十八話〜初めてお邪魔した、姪っ子夫婦の新しい暮らし」
昨日、結婚してから初めて姪っ子夫婦の新居へお邪魔した。
玄関を開けると、目の前にはすぐ階段。2階が生活スペースになっているおしゃれな間取りだった。
そういえば、人の家にお邪魔すること自体が久しぶりな気がする。
新しい家には、その人たちらしい空気が流れていて、「ここから新しい生活が始まるんだな」と自然と感じられた。
引っ越し祝いというほど大げさではないけれど、僕たちはガジュマルの木をプレゼントした。
すると旦那さんが、
「引っ越すたびにガジュマルを育ててるんですよ。」
と教えてくれた。
偶然だったけれど、なんだか不思議な縁を感じた。
ガジュマルは「幸せを呼ぶ木」や「多幸の木」とも呼ばれている。
新しい家で、その木と一緒にたくさんの思い出が育っていったら素敵だなと思う。
食事は近くのお店でテイクアウトした料理に加え、姪っ子夫婦が準備してくれた手料理も並び、とても豪華な食卓になった。
みんなでテーブルを囲み、笑いながら食事をする時間は、本当にあっという間だった。
豪華な料理よりも、一緒に食べる人がいること。
それが何よりのごちそうなのかもしれない。
新しい家、新しい生活、そして新しい家族の時間。
これからも二人らしく、笑顔の絶えない家庭を築いていってほしい。
昨日はそんな幸せな時間を過ごすことができた一日だった。