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🌿暮らしととのえ家計簿2027|AI伴走版―今を我慢せず、未来も選べる家計へ―【専用アプリ+AI伴走付き】

暮らしは回っている。でも、この先も本当に大丈夫?

共働きで、毎月それなりに収入はある。

住宅ローンやカードの支払いもできているし、
毎日の生活に、今すぐ困っているわけでもない。

家計簿もつけているし、
先取り貯金をしたり、節約を意識したり。

自分なりに、お金のことは考えている。

だからこそ、
「今すぐ何とかしなきゃ」
と思うほどの危機感はないかもしれません。

でもときどき、こう思うんです。

「このままで、この先も本当に大丈夫かな?」

子どもの教育費。
これからの住まい。
老後のお金。

家族でやりたいこと。

そして、

「このままずっと今の働き方を続けるのかな」
「いつか仕事を減らしたり、別のやりたいことに挑戦できるのかな」

という、自分自身のこれから。

今の暮らしは回っている。
でも、10年後、20年後まで考えると、ちゃんと見えているわけではない。

もっと貯めたほうがいい気もする。
でも、そのために旅行や家族との時間や、今だからできることまで全部我慢したいわけではない。

「今使っても大丈夫なお金」と
「未来のために残しておきたいお金」
そのバランスを、どう考えたらいいのか分からない。

今は困っていないから、つい後回しにできてしまう。
でも、将来への不安がなくなったわけではない。

私自身、40代前半まではそんな家計でした。


家計が「回っている」ことと、未来を選べることは違う

40代前半、わが家も暮らしそのものは普通に回っていました。

安定しているといわれる公務員の共働き。
毎月、給料はちゃんと入ってきます。

カードの請求が多い月でも、
まとまった出費がある月でも、
「払えない」と困ることはありません。

貯金も、多くはないけど多少はあります。

だから、
「まあ、大丈夫でしょ」
と思っていました。

でも今、当時を振り返ってみると、
本当に「大丈夫」だと自分で判断できていたかというと、そうではなかったんだと思います。

実際、大丈夫かどうか分からないままでも、
その時の毎日の暮らしは回っていました。

だから、深く考えずに済んでいただけだったんだと思います。

そんな毎日を過ごしている中で、家計を見ないままではいられなくなるきっかけがありました。

それは、私自身の働き方を変えたいと思ったときでした。

  • 今の収入が変わっても暮らしていけるのか

  • 教育費は、この先も準備できるのか

  • 老後のお金は足りるのか

それまでも何となく不安に思っていたことでしたが、それが急に目の前の問題になりました。

そして、そこで初めて、

毎月の暮らしが回っていることと、
この先の人生を自分で選べることは違う

と気づいたんです。

そう気づいたとき、はじめはとにかくお金を貯めればいいと思いました。

でも今振り返ると、私が本当に欲しかったのは、通帳の数字だけではなかったんだと思います。

  • 子どもの進路を、お金だけを理由に諦めなくていいこと。

  • 自分が望む働き方を選べること。

  • 家族との旅行や、自分の楽しみにも、納得してお金を使えること。

将来への不安に今の暮らしを邪魔されず、自分や家族が進みたい道を、自分で選べるようになりたい

そのためには、家計を整えることが必要でした。


家計簿をつけていても、家計のことは分かっていませんでした

私は、家計簿をつけ始めて約20年になります。

でも、始めた当初の家計簿は、今とはまったく役割が違いました。

当時は、
クレジットカードの引き落としが、ちゃんとできるか確認するため。

ほぼ、それだけのためにつけていたんです。

カードで使った金額を入力して、
請求額を確認する。

口座にお金が足りるかを見て、
引き落としができそうなら、それで終わり。

だから、家計簿を何年つけていても、

「わが家は毎月どれくらいのお金で暮らしているのか」
「年間ではどんな支出があるのか」
「この先、教育費や老後のお金を準備できるのか」

そんなことは、ほとんど分かっていませんでした。

それでも、ちゃんと毎月給料は入ってきて、日々の暮らしに困ることはないし、

ちょっと大きなお金が必要になっても、少し貯まっているお金で何とかなる。

だから、お金の使い方も、

「今、払えるかどうか」

が基準になっていました。

思いつきで買い物をしたり、
予定していなかったお金を使ったり。

そのたびに、
「今月ちょっと使ったな」とは思っても、

そのお金を使ったあと、貯金がどうなるのか、この先の暮らしにどう影響するのかまでは、まったく考えていませんでした。

さらに、つけていた家計簿には数字が残っているのに、その数字を使って家計全体を考えることもしていませんでした。

だから当然、

この先も今の暮らしを続けて大丈夫なのか

なんてことも分かりませんでした。

今、当時を振り返ると、私は家計簿をつけていても、家計そのものは、ほとんど見ていなかったんだと思います。

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こうした状況が変わり始めたのは、自分自身の働き方を変えたいと真剣に家計を整え始めた時でした。

家計簿を「使ったお金を記録するもの」ではなく、

今の家計を知って、これからどうするかを考えるためのもの

として見るようになったのです。


必要だったのは、毎月反省することではなく「次を決めること」でした

まず、私はそれまでの記録から、今の家計の状況を確認しました。

1か月、1年でどれくらいのお金が必要なのかを知り、この先必要になるお金もざっくりと考える。

そこから、使っていた家計簿ソフトに記録することを続けながら、手帳にも使ったお金を記録して少しずつ振り返るようにしました。

すると、少しずつ変化が生まれたのです。

どんな時にお金を使いすぎるのか。
自分が本当に大切にしたいものは何か。
何かを削るのではなく、何を選びたいのか。

数字を通して、自分の価値観が見えてきて、お金の使い方が少しずつ変わっていきました。

そして、その価値観をもとに

なぜそうなったのか。
今の暮らしに、この予算は合っているのか。
次はどうしたいのか。

を考えることが大切だと気づきました。

うまくいかなかったところがあれば、次に少し変えてみる。

逆に、今のままでいいところは、無理に変えなくていい。

家族との時間や、自分が大切にしたいことまで、「家計を整えるため」という理由で削る必要はないんです。

そして今は、

家計簿は、反省ノートではなく
「整えるノート」

だと思っています。

使ったお金を責めるためではなく、
今の暮らしを見て、

「じゃあ、次はどうする?」

を考えるために使う。

それが、今の「暮らしととのえ家計簿」の土台になっています。


1か月では短い。1年では長い。だから「3か月ごと」にしました

とはいえ、「次はどうする?」を毎月考えるのは大変です。

もちろん、日々の生活の中で自分の価値観と照らし合わせていくことは大事ですが、毎月見直しをして、予算をたてなおしたりする必要はないと思っています。

私自身、毎月予算をきっちり決めて、管理していたこともありますが、

旅行や帰省がある月、
子どもの行事が重なる月、
季節の変わり目で買い物が増える月、

そんなふうに、暮らしは毎月きれいに同じではないし、
なんと言っても、毎月、全部を見直すのは大変です。

ある1か月だけを見て、

「今月はいつもより多かった」
「予定外のことがあった」

と判断しても、それがその家計の普段の姿とは限りません。

じゃあ、1年が終わってからまとめて振り返ればいいのかというと、そのときの暮らしまで思い出すのは難しくなります。

春・夏・秋・冬。

1年を振り返ってみると、3か月ごとに季節が変わり、家族の予定やお金の使い方も少しずつ変わります。

それなら、家計もその節目ごとに一度立ち止まって見てみる。

そんな考えから、「3か月」をひとつの区切りにしました。

3か月分をまとめて見ると、

「この時期は、こういう支出が増えやすい」
「この予算は、今の暮らしには少し合っていないかもしれない」
「ここは今のやり方で続けられそう」

と、ひと月だけでは分かりにくかった流れが見えてくる。

次を考えるときも、3か月という少し長いスパンで見ながら、変えたいところだけ少し調整して、うまくいっていることはそのまま続ける。

そんなふうに、ざっくり考えることができます。

暮らしてみる。
振り返る。
次の3か月を整える。

この繰り返しなら、忙しい日々に負担も少なく、そのときの暮らしに合わせて、家計も少しずつ整えていきやすいと思っています。

そうしてできたのが、
この『暮らしととのえ家計簿』です。


家計簿を続けるうちに、「自分はどうしたい?」が少しずつ見えてくる

『暮らしととのえ家計簿』は、ただ使った金額を記録するだけではありません。

日々の支出が自分にとって満足だったか、そのときどんな気持ちだったかも考え、1週間ごとにお金の使い方を振り返ります。

「予定が多くて支出が増えたな」
「この買い物は満足度が高かったな」
「なんとなく使っているお金が、この辺りに多いかも」

そんな小さな気づきを重ねていくことで、自分がどんな気持ちの時にお金を使うのかや、どんなことを大事にしたいのかが見えてきます。

そして、3か月という少し長い目で家計全体を振り返り、

「このまま続けたいことは何だろう」
「次の3か月で少し変えたいことは何だろう」

と考える。

こうやって、

日々のお金の使い方を見る。
1週間で傾向を見る。
3か月でこれからを考える。

を繰り返すことで、

自分や家族にとって
何にお金を使うことが大切なのか

が少しずつ見えてきます。

以前の私は、「今、払えるかどうか」だけでお金を使っていて、何を残して、何を減らしたらいいのかも分かりませんでした。

節約しようと思って、必要なことまで闇雲に削り、苦しくなったことも何度もあります。

でも、こうして自分のお金の使い方を振り返っていくと、

「これは大切にしたい」
「これはなくても大丈夫かもしれない」

という、自分なりのお金の使い方の基準が少しずつできてきます。

だから、節約しようと思ったときも、
ただ金額の大きなものから削るのではなく、

自分にとって大切ではないものから整えていけるようになります。

こうしたことを分からないままお金を使えば、
「使って大丈夫かな……」
と不安になることもあります。

でも、今の家計やこれから必要なお金、そして自分にとって何を大切にしたいのかが分かっていれば、不安に振り回されず、自分で納得して、気持ちよくお金を使えるようになるんです。

家計簿がすべての正解を教えてくれるわけではありません。

でも、家計簿を通して自分たちのお金の使い方を知っていくことで、

何を大切にして
何を選んでいきたいのか

その基準を、自分の中に少しずつ持てるようになります。

その結果、
「分からない」ことから生まれていた漠然とした不安が、少しずつ小さくなり、

その先には、
お金のことが分からないせいで、自分や家族の人生の選択肢を狭めなくていい未来が見えてきます。

貯金を増やすことがゴールではありません。

自分や家族が大切にしたいことを、自分たちで選べる家計にしていくこと。

それが、『暮らしととのえ家計簿』で届けたいことです。


「考えたい」。だからあえて手書きで残します

ここまで書いてきたように、私が家計簿で大切にしたいのは、ただ数字を記録することではありません。

使ったお金を振り返りながら、

「このお金は使ってよかったな」
「これは、なくても大丈夫だったかも」
「私は何を大切にしたいんだろう」
「次はどうしたい?」

と考えることです。

だから『暮らしととのえ家計簿』では、あえて手書きを選んでいます。

手を動かす時間は、
数字をただの記録ではなく、
暮らしを考える時間に変えてくれます。

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今は、口座やクレジットカードをつなぐだけで、自動で家計をまとめてくれる便利なアプリもあります。

私自身も長年、パソコンの家計簿ソフトを使ってきました。

でも、数字は入力していたものの、その数字をもとに、自分の家計について考えることはできていませんでした。

一方で、途中から始めた手帳への記録では、書くことで立ち止まって、自分のお金の使い方を考えることができたんです。

手を動かして書きながら、そのときの気持ちや暮らしを思い出してみると、数字だけでは見えてこなかったことに気づくこともありました。

だから、便利なものがたくさんある中でも、手書きという形を大切にしています。

きれいに書く必要はありません。
全部の欄を埋める必要もありません。

「書くことで立ち止まって、自分のお金と暮らしについて考えること」が大切なんです。

それが、『暮らしととのえ家計簿』が大事にしているところです。


面倒な部分を減らして、続けやすい家計簿へ

とはいえ、手書きでは面倒な部分もたくさんあります。

正直、私自身も手書き家計簿を使ってきて、面倒だなと思うことはたくさんありました。

特に、支出を足したり、予算の残額を計算したり、固定費をまとめたり。

こうした計算のたびに電卓を出して、一つひとつ確認しながら数字をたたいて、時には打ち間違えて、修正して…。

もう面倒で仕方ありません。

これが、家計簿が続かない理由の一つになるな、と思っています。

しかも、計算することに時間がかかりすぎて、本当にやりたい家計の振り返りをする頃には疲れてしまうんです。

もう、
家計簿の面倒なところまで、全部手書きで頑張る必要はない

そう思って作ったのが、
暮らしととのえ家計簿と一緒に使う専用アプリ

『暮らしととのえ家計簿mini』です。

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役割は、とてもシンプルです。

考える・決める・振り返るのは、手書きの家計簿で。
記録する・計算する・確認するのは、miniで。

手書きのよさはそのままに、
続けるための負担を少し軽くできるようにしました。

  • 月のやりくり費を設定すると、週ごとの予算を自動で分ける

  • 支出を記録すると、今週の残り、今月の残りが見える

  • 固定費は、複数の支払いを入れて自動で合算できる

  • 特別費の積立や支出を整理できる

  • 買おうか迷っているものを「迷ってる箱」に入れておける

  • 日々の支出の満足度を見える化できる

普段のお金はminiに記録しておき、週に1回手書き家計簿で振り返るときにminiで確認する。

そうすれば、計算するところからではなく、「今週どうだった?」を考えるところから始められます。

人が頑張らなくてもいいところは、miniに手伝ってもらう。
その分、家計簿で本当に考えたいことに時間を使う。

そうすることで、より続けやすい家計簿になっています。

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暮らしととのえ家計簿miniは、一般的な家計簿アプリのように、毎月の収支全体を自動で計算したり、資産管理をするためのアプリではありません。

手書き家計簿で暮らし全体を見つめながら、やりくり費・固定費・特別費など、計算や集計が少し面倒になりやすい部分を補助するためのアプリです。

家計全体の計画や振り返りは手書き家計簿で。
日々の確認や計算のサポートはアプリで。


そんなふうに、手書き家計簿と一緒に使っていただくことを前提に作っています。


1円単位までぴったり合わせなくても大丈夫です

『暮らしととのえ家計簿』では、毎日の支出をすべて完璧に記録できなくても大丈夫です。

途中で記録が止まったり、少しくらい抜けたりしても大丈夫。
1円単位までぴったり合わせず、ざっくりでも大丈夫です。

大切なのは、記録を完璧にすることではなく、
今の家計がどうなっているのかを知って、次を考えること。

家計簿を続けることに疲れてしまわないように、無理なく家計全体を見ていける形にしています。


『暮らしととのえ家計簿2027』の中身を少しご紹介します

ここまで、『暮らしととのえ家計簿』で大切にしていることを書いてきました。

では実際に、どんな内容が入っているのか。
中身を少しご紹介します。

『暮らしととのえ家計簿2027』には、1年を通してお金と暮らしを整えていくための9種類のシートと、お役立ちページが入っています。

どんな暮らしにしたいかを考える
→ 1年のお金を見通す
→ 3か月ごとに計画する
→ 日々・週ごとにお金の使い方を見る
→ 振り返って、また次の3か月につなげる

という流れで使えるようにしています。

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① わたしの家計目標シート
「どんな暮らしをしたい?」「今年やりたいことは?」から考える、家計簿のスタートになるシート。数字の前に、自分や家族が大切にしたいことを考えます。

② 特別費プランシート【2026年版よりシンプルに】
旅行・帰省・税金・車検・家電など、毎月ではないけれど分かっている支出を先に見通すシート。2027年版では、最初から細かく決めすぎず、年間の全体像から無理のない積立額を考えられるよう、よりシンプルにしました。

③ 年間予算シート【2027年版で追加】
前年の実績を分かる範囲で確認しながら、「この収入で、これから1年の暮らしが回りそう?」を確認するシート。予算どおりに暮らすためではなく、これから1年の大きな見通しを持つために使います。

④ 3か月家計プランシート
年間の見通しをもとに、そのときの収入や支出、暮らしに合わせて、これからの3か月の月予算を考えます。3か月暮らしたら振り返り、次の3か月へつなげる、この家計簿の軸になるシートです。

⑤ 月のやりくり費シート
日々の支出を書きながら、満足度も残し、週ごとにお金の使い方を振り返るシート。金額だけではなく、「このお金を使ってどうだった?」も見ていきます。

⑥ 時間ととのえシート【2027年版で追加】
月のやりくり費シートと一緒に、予定や時間の使い方を見るシート。「今月いくら使う?」だけでなく、「今月どう過ごしたい?」も一緒に考えます。予定が多い時期はお金も動きやすいため、お金と時間を一緒に見る設計です。

⑦ 我が家の資産管理シート
預金・投資・ローンなどを3か月ごとに確認して、家計全体の変化を見るシート。日々の記録を1円単位までぴったり合わせない分、3か月ごとに資産全体を見て、「実際にわが家のお金はどう動いている?」を確認します。

⑧ 年間貯金管理シート
何のために、いつまでに、いくら貯めたいのかを考え、毎月の貯金額を記録するシート。「なんとなく貯める」のではなく、家計目標で考えた未来と貯金をつなげます。

⑨ 年間収支まとめシート
1年間の収入・支出・貯金を振り返るシート。ここで残した実績は、翌年の年間予算を考えるときの材料になり、「振り返って終わり」ではなく次の1年へつながります。

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そのほか、必要に応じて使える
光熱費管理シート・クレジットカード支払い管理シート・医療費管理シート・ほしいものリストも収録しています。

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今の自分に必要なシートから使いながら、1年を通して少しずつ家計を整えていける構成にしています。


一人では気づきにくいことも、AIと一緒に振り返れるようにしました

家計簿を作りながら、ずっと思っていたことがあります。

本当は、この家計簿を使ってくださる一人ひとりと、一緒に振り返ることができたらいい。

でも、すべての方の家計を私自身が見て、一緒に考えることはできません。

それでも、なんとかしたい。

そう思い、2027年版では、
3か月の家計をChatGPTと一緒に振り返る「AI伴走」も作りました。

『暮らしととのえ家計簿mini』に記録した3か月分の家計をもとに、

  • 何にお金を使っていたのか

  • どんな支出に満足していたのか

  • 週ごとにどんな傾向があったのか

  • 固定費や特別費はどうだったのか

  • 揥ぎ3か月で、何を続けて、何を少し整えたいのか

といったことを、順番に一緒に振り返っていき、

最後は、

「次の3か月を、どんな予算で暮らしていく?」

というところまで考え、手書き家計簿の「3か月家計プランシート」に書く月予算へつなげます。

ただし、AIが
「ここを削りましょう」
「この予算にしましょう」
と答えを決めるわけではありません。

大切なのは、

答えを決めるのは、自分。
AIは、そのために一緒に振り返り、考える材料を整理する。

ということ。

一人で家計簿を見ているだけでは気づかなかったことも、誰かと話すように振り返ることで、

「そういえば、こういうときに使っていたな」
「これは残したいお金だったんだ」

と見えてくることがあります。

その振り返りを、一人で考え込まずに進められるようにしたのが、
「3か月家計ととのえAI伴走」です。

AI伴走は、『暮らしととのえ家計簿mini』に3か月分の家計を記録していることを前提に使います。

miniに記録したデータを書き出し、その内容をもとにChatGPTと一緒に振り返っていく仕組みです。

そのため、AI伴走版をご利用になる場合は、日々の記録にminiをお使いください。


通常版とAI伴走版、2つから選べます

『暮らしととのえ家計簿2027』は、通常版とAI伴走版の2つから選べます。

どちらも、

手書きの『暮らしととのえ家計簿2027』と、
専用アプリ『暮らしととのえ家計簿mini』

を使って、日々のお金を記録し、振り返っていく基本の使い方は同じです。

違うのは、

3か月ごとの振り返りを、自分で進めるか。
ChatGPTと一緒に進めるか。

というところです。

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※AI伴走は、『暮らしととのえ家計簿mini』に記録した3か月分のデータを使います。

<通常版は、自分のペースで振り返りたい方に>

日々・週ごとの振り返りや、3か月ごとの家計の見直しまで、自分のペースで考えながら進めたい方はこちらがおすすめです。

「家計簿を見ながら、自分で振り返ることができそう」
という方は、通常版で十分お使いいただけます。


<AI伴走版は、振り返りを一緒に進めたい方に>

AI伴走版には、通常版の内容に加えて、
「3か月家計ととのえAI伴走」
がついています。

3か月分の家計をもとにChatGPTと一緒に振り返り、

何を続けたいのか。
どこを少し整えたいのか。
次の3か月を、どんな予算で暮らしていくのか。

というところまで、順番に整理していきます。

「記録はできるけれど、振り返ると何を見ればいいのか迷う」

「次の3か月の予算を考えるところで止まりやすい」

そんな方には、AI伴走版がおすすめです。

AIが家計の答えを決めるのではなく、

自分で考えて決めるための振り返りを、AIと一緒に進める。

それが、AI伴走版です。

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どちらを選んでも、目指しているのは、

家計を記録して終わるのではなく、
自分のお金と暮らしを振り返りながら、
「これからどうしたい?」を考えられるようになること。

自分に合う振り返り方で選んでいただけたらと思います。


こんな方に使ってほしい家計簿です

『暮らしととのえ家計簿2027』は、こんな方に使っていただきたいと思っています。

  • 毎日の暮らしは回っているけれど、この先も大丈夫なのかは分からない

  • 家計簿をつけているのに、わが家の家計全体がどうなっているのかよく分からない

  • 先取り貯金をしても、途中で取り崩してしまうことがある

  • 節約しなきゃと思うけれど、大切なことまで我慢したくない

  • 「もっと削る」ではなく、自分にとって何にお金を使いたいのかを考えたい

  • 教育費や老後など、これから必要なお金を少しずつ見通せるようになりたい

  • 毎月きっちり管理する家計簿は続かなかった

  • 1円単位まで完璧に合わせるより、無理なく家計全体を見ていきたい

  • 今使うお金と、未来のために残すお金を、自分で考えられるようになりたい

  • お金のことが分からないせいで、自分や家族の選択肢を狭めたくない


全部に当てはまらなくても大丈夫です。

ひとつでも、
「これ、今の私かも」
と思うものがあれば、きっとこの家計簿を使う意味があると思います。


商品内容・価格

『暮らしととのえ家計簿2027』は、
通常版 1,980円とAI伴走版 2,980円の2種類です。

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<通常版|1,980円>

① 暮らしととのえ家計簿2027(PDF:全55ページ)
1年間を3か月ごとに振り返りながら、お金と暮らしを整えていく手書き家計簿です。

② 暮らしととのえ家計簿2027 書き方ガイド(PDF:全87ページ)
各シートの書き方や家計簿の進め方を、実際の記入例を見ながら確認できるガイドです。
「ここは何を書けばいい?」「どう考えればいい?」と迷ったときにも、必要なところを見ながら進められます。

③ 購入者専用アプリ「暮らしととのえ家計簿mini」
スマホのブラウザで使える購入者専用アプリです。
iPhone / Androidで利用でき、ホーム画面に追加して使えます。
日々の支出記録や予算の残額、固定費・特別費など、手書きでは面倒になりやすい記録や計算をサポートします。

④ 暮らしととのえ家計簿mini 使い方ガイド(PDF:全29ページ)
miniの設定から日々の使い方まで確認できるガイドです。

手書き家計簿とminiを使いながら、
自分のペースで家計を振り返っていきたい方におすすめです。

通常版をご希望の方は、こちらからご購入いただけます。

<AI伴走版|2,980円>

AI伴走版には、
通常版の内容がすべて含まれています。

さらに、

⑤ 3か月家計ととのえAI伴走

『暮らしととのえ家計簿mini』に記録した3か月分のデータを使って、ChatGPTと一緒に家計を振り返ります。

何を続けたいか。
どこを少し整えたいか。
次の3か月を、どんな予算で暮らしていくか。

というところまで、一緒に整理していきます。

ChatGPTの無料プラン/Plus/Proで使える形をご用意しています。
※無料プランは2つのチャットを使う手順、Plus / Proは1つのチャットで進めます。

家計簿をつけるだけで終わらず、
3か月ごとの振り返りをAIと一緒に進めたい方におすすめです。

※AI伴走をご利用になる場合は、振り返りに使うため、3か月分の家計をminiにも記録しておいてください。

こちらのページは、AI伴走版の販売ページです。
AI伴走版をご希望の方は、このまま読み進めていただければ大丈夫です。

ご購入前にご確認ください

  • 家計簿本体、書き方ガイド、mini使い方ガイドはPDFでお渡しします。

  • 家計簿本体はA4サイズで両面印刷すると、見開きでお使いいただけます。

  • ご購入後すぐにダウンロードできます。

  • すべてを一度に印刷せず、必要なページから印刷して使うこともできます。

  • miniはスマホのブラウザで開き、ホーム画面に追加して使う購入者専用アプリです。


2026年中にご購入いただいた方へ

2026年中にご購入いただいた方への限定特典として、
2027年になるまで待たなくても使い始められるよう、2026年10月〜12月分のシートもご用意しています。

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まずは3か月使いながら家計簿に慣れて、2027年から本格的に始める。
そんな使い方もできます。

AI伴走版では、10月〜12月の3か月分をminiにも記録しておけば、2027年1月に最初のAI伴走で振り返ることもできます。


購入後も、より使いやすく育てていきます

『暮らしととのえ家計簿2027』は、販売して終わりではありません。

実際に使っていただく中で、必要に応じてminiの使いやすさを見直したり、家計簿をもっと便利に使うための方法をご提案したりしていく予定です。

また、miniに記録したデータを、振り返りや次の家計づくりにもっと活かせる方法についても、少しずつ考えていきたいと思っています。


最初から全部使わなくても大丈夫です

ここまで読んで、

「シートもたくさんあるし、miniもあるし、全部使いこなせるかな……」

と思った方もいるかもしれません。

でも、最初から全部を完璧に使う必要はありません。

まずは手書き家計簿だけでも大丈夫です。

毎日の計算や記録を少しラクにしたくなったら、miniを使ってみる。

3か月たったら、
その3か月のお金の使い方を振り返ってみる。

そして、次の3か月をどうしたいか考えてみる。

使わないページがあっても大丈夫です。
途中で記録が抜けても大丈夫です。

大切なのは、家計簿を全部きれいに埋めることではありません。

今の自分に必要なところから使って、
少しずつ自分の家計を知っていくこと。

暮らしは、その時々で変わります。

だから家計簿も、
自分の暮らしに合わせて使ってもらえたらと思っています。


※ただし、AI伴走を使う予定の方は、3か月分の振り返りに使うため、miniにも日々の記録を残しておいてください。


お金のせいで、自分や家族の選択肢を狭めないために

毎日の暮らしは回っている。
今すぐ困っているわけでもない。

でも、この先のことを考えると、

「今のままで大丈夫なのかな」
「教育費も老後も、本当に足りるのかな」
「もし働き方を変えたくなったら、選べるのかな」

そんな不安が出てくることがあります。

私自身も、40代前半まではずっとそうでした。

家計簿はつけていたし、貯金も少しはしていました。

それでも、今の家計がどうなっていて、この先どこまでなら大丈夫なのかは、よく分かっていなかったんです。

家計を整えていく中で気づいたのは、

貯金を増やすことだけが、家計を整える目的ではない。
本当に大切なのは、「これからどうしたい?」を自分たちで考えて選べるようになること。

ということです。

『暮らしととのえ家計簿2027』は、ただ支出を記録して、節約するための家計簿ではありません。

日々のお金の使い方を見て、
1週間で振り返り、
3か月ごとにこれからを考える。

その繰り返しの中で、
自分や家族が大切にしたいことを、自分たちで選べる家計にしていく。

そのための家計簿です。

お金のことが分からないせいで、
自分や家族の人生の選択肢を狭めなくていいように。

『暮らしととのえ家計簿』が、これからの暮らしに合わせて家計を整えていくきっかけになればと思います。

暮らしととのえ家計簿2027|AI伴走版

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ちゃんと働いてるのに、なぜか貯まらない…。 そんな家計を「見える化×仕組み化」で整えます。 家計管理/家計簿/固定費見直し/貯金習慣/お金の使い方/暮らし改善を発信 「がんばらなくても続く」暮らしを一緒につくりましょう。 ▶元公務員24年|独立系FP|整理収納アドバイザー準1級

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