誰かと同じ味にならなくていい|「定食」と個性の育て方🍚✨🐰
〜あなたの中には、これから育つ味がある〜
定食を見ると
なんだか少し
安心する気持ちになります🍚✨
ごはんがあって
お味噌汁があって
主菜があって
小さなおかずが
いくつか並んでいる😊✨
ひとつひとつは
特別に派手ではないのに
お盆の上に並ぶと
ちゃんとひとつの
あたたかい食事になります🌈
焼き魚の日もあれば、
からあげの日もあって
卵焼きがそっと
添えられる日もあれば
お漬物が静かに
味を整えてくれる日もあります。
今日のココロととのいレストランでは
定食をご用意しました🍽️✨

うさ吉シェフは
木のお盆の上に
小さなお皿をひとつずつ並べています。
ちびうさは、
カウンターから
じっとその様子を見ていました。
🎀「ねぇ、うさ吉シェフ。
定食って
すごく目立つ料理じゃないのに
どうしてこんなにほっとするの?」
うさ吉シェフは
にっこり笑いました。
🐰「それはね、
それぞれのお皿に
ちゃんと役割があるからだよ」
🎀「役割?」
🐰「うん。
ごはんは、ほっとする土台。
お味噌汁は、心をあたためる一杯。
主菜は、今日の力になって、
小鉢は、そっと味に深みを足してくれる。
どれかひとつだけではなくって
みんなで一つの定食になるんだよ」
私たちは
つい自分の個性を
大きな才能の中に探そうとします。
✨人より目立つこと
✨すぐに評価されること
✨はっきり得意と言えること
✨誰かにすごいと言われること
そういうものが無ければ
「私には個性がない」
と思ってしまう日があります。
でも、個性は
目立つ主菜だけで
できているものではありません。
🍚ごはんのように
毎日を支えている安心感
🍚お味噌汁のように
誰かの心をあたためるやさしさ
🍚主菜のように前へ進む力
🍚小鉢のように
静かに味を整える繊細さ
どれも
その人らしさをつくる
大切なお皿です。
🐰🥚🍳🐰🍳🥚🍳🐰🥚🍳🐰
ちびうさは、
小さな小鉢を指さしました。
🎀「でも、このおかず
小さいね。
あまり目立たないよ?」
うさ吉シェフは
やさしくうなずきました。
🐰「うん。
でもね、
この小鉢があるから
ほかの味がもっと
おいしく感じることがあるんだ」
🎀「目立たなくても
ちゃんと役に立ってるの?」
🐰「もちろん🌟
目立つことだけが、
大切な役割じゃないんだよ」
個性もきっと、
同じなのだと思います。
🍽️誰かをそっと安心させること
🍽️場の空気をやわらかくすること
🍽️小さな違和感に気づけること
🍽️一度決めたことを丁寧に続けること
🍽️新しいことに心が動くこと
🍽️深く考えられること
それらは
大きな看板のようには
見えないかもしれません。
けれど
あなたの中で
確かに働いている味です😊✨
そして個性は
最初から完成して
いなくてもいいのです。
はじめは
うまく使えないことがあります。
🌸やさしさが強すぎて
人に合わせすぎてしまうこと
🌸慎重さが強すぎて
一歩を踏み出せなくなること
🌸行動力が強すぎて
自分にも人にも
少し急ぎすぎてしまうこと
🌸感じ取る力が強すぎて
疲れやすくなること。
でもそれは
個性がないからではなく
まだその味の使い方を
覚えている途中
なのかもしれません🌈
塩も
少なすぎると物足りなくて
多すぎると味が濃くなります。
火加減も
弱すぎると火が通らず
強すぎると焦げてしまいます。
けれど
塩が悪いわけでも
火が悪いわけでもありません。
大切なのは
自分に合う使い方を
少しずつ知っていくことです🐰🍳
あなたの個性も同じです✨
うまく出せない日があっても
強く出すぎてしまう日があっても
それは欠点ではなく
まだ整え方を学んでいる
あなたの大切な味なのかもしれません✨🍀
ちびうさは
定食を見つめながら
こう言いました。
🎀「じゃあ、
ちびうさの中にも
まだ育っている味があるの?」
🐰「うん、あるよ~😊✨」
🎀「今はうまく使えなくても?」
🐰「もちろん。
うまく使えない味ほど
これから大切な力に
育っていくことがあるんだ」
🎀「え!ほんと?」
🐰「ほんとうだよ。
苦手だったことが、
いつか誰かを助ける力に
変わることもあるんだ」
個性は
誰かと比べて
勝ち負けを
決めるものではありません。
自分の中にある味を知り
強すぎるところは少し整え
隠れているところは
少しずつ育てていくものです。
今はまだ
名前がついていない魅力も
あるかもしれません🤭
自分では短所だと思っていたところが
本当は誰かを支える力だったと
気づく日が来るかもしれません😮✨
ずっと苦手だと思っていたことが
少しずつ挑戦するうちに
未来の自分を助ける
看板メニューになるかもしれません。
だから
今の自分だけを見て
「私には何もない」と
決めなくていいのです。
あなたの中には
すでに並んでいるお皿もあれば
これから育っていくお皿もあります。
まだ火にかけている途中の味
まだ名前のない小鉢
まだ出番を待っている主菜
その全部が
あなたという定食を
少しずつ形づくっています。
誰かと同じ味にならなくていい
むしろ
同じ味にならないからこそ
あなたにしか出せない一皿があります🍀🐰
派手ではなくても
まだ完成していなくても
誰かの定食と違っていても
あなたには
あなたのちょうどいい
組み合わせがあります。
そしてその組み合わせは
これからもっと
おいしく育っていきます。
今日もし、
自分の個性が
わからなくなっていたなら、、、🌈
心の中にある小さなお盆を
そっと見つめてみてくださいね🥰
そこにはきっと
あなたを支えてきた味と
これから育っていく味が
静かに並んでいます。
今日のあなたの個性が
責めるものではなく
育てていける希望として
見つかりますように🍚✨🐰
今日もお読みいただき
ありがとうございました🐰💐✨
マンガにしてみました⇊



えりぃってどんな人?
