
あなたの話を聞かせてほしい。
今日は美容室へ行ってきました。
みなさんは美容師さんとはお話をされる方でしょうか?
私は最初に少しお話をした後はほぼ目をつぶっています。
これは言わば「気遣いの狸寝入り」なのです(笑)
私は若い頃は人見知りする方で、美容師さんとお話をすることにちょっと苦手意識がありました。
美容師さんは多分、あまり話したくなさそうにしているお客さんには話しかけないと思うのですが、私は「話しかけないでオーラ」を出しているわけではないし、「話したくない」と思っているわけでもありません。
ただ、話の間が空いたりすると「私からなにか話題を振るべき?」とか余計なことを考えちゃったりして、ちょっと気疲れするのです。
なので、お互い余計な気を遣わない方法として「私は寝ていますのでおかまいなく」というポーズをとるのです。実際は起きてるんですけどね(笑)
「おしゃべりな美容師さんだと疲れる」という方もいらっしゃると思うのですが、私は自分が話すより人の話を聞く方が好きなので、むしろそういう美容師さんがいたらお話を聞きたいと思います。
だからと言って私から美容師さんにいろいろ聞くのは違うかなと思うのです。自分のことをあまり話したくない方もいらっしゃると思いますし…
なのでやっぱり「気遣いの狸寝入り」が最適です。(笑)

私自身は年齢を重ねて「人のお話を聞きたい」という気持ちが強くなってきた気がします。
去年パートのお仕事を辞めてからは日常的に誰かとお話をする機会がないので余計にそう思うのかもしれません。
なので、今年の春に引っ越しの見積もりのためにうちに来ていただいた営業さんとお話をした時は楽しかったです(笑)
同年代の方だったこともありお話しやすかったのですが、お子さんの入学祝にほしいものを聞いたら、パパにダイエットしてほしいと言われて20キロ以上ダイエットしたとか、前職は美容師でしょっちゅう髪型を変えたり色を抜いたりした結果髪の毛がゴムみたいに伸びるようになってしまったとか、奥様は美容師さんでマスクで隠れない部分だけメイクをして出かけるとか…
そんなお話を聞くのが楽しかったのです。
なんでしょうね。今は「誰かの経験談」や「どう感じたのか」を知りたいと思うのです。
だから、今までは嫁ぎ先が遠方だったためなかなか参加できずにいた同窓会も、次回開催のお知らせがあったらぜひ参加して、同級生がどんな経験をしたのか聞きたいと思っています。
今一番知りたいと思っている「誰かの経験談」や「どう感じたのか」を知ることができるから、私はnoteが好きなのかもしれません。
そして、「誰かの経験談」や「どう感じたのか」を知った先に自分が何を思うかを見つめることで、自分についてより深く理解できるという気がするのです。
そんなわけで、私はこれからもみなさんの物語を読ませていただき、心を震わせたいと思っています(*^^*)