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cute_holly106
【挑戦】無心所著歌&綺想歌
最近俳句にハマっているのですが。
そういえば、初代王天君さまの記事にて、ファトラジー的短歌のお話があったなと思いまして。
名を「無心所著歌(むしんしょぢゃくか)」と言うようです。意味の通らない短歌のことで、ナンセンスな遊びですね。また、「綺想歌(きそうか)」と言うものも考えられ、こちらは無心所著歌に比べてより幻想的なもののようです。やってみたくなったので幾つか作ってみました。
無心所著歌
①
仏壇の邪智暴虐をいはけなきナイターにせむ雪爆ぜけれど
②
恋すてふ硝子細工を孕ませて蒸し鷹を剥ぐ宵のサボテン
綺想歌
①
袖透かし可惜夜舐れば渡らせばリプさへ射まし唐のしろたへ
②
切り株の水底に散る鳳仙花黄色い反射が蝶を吸うまで
どちらも①では古風な表現を使ってみました。
これは、かなり難しいですね…。31音でナンセンスな世界を作らなければならず、無駄を出せません。逆にファトラジーやナンセンス詩のいい句を作る練習に使える気がします。
まだまだ未熟なので、また挑戦したいと思います!
