片側顔面痙攣と診断されるまで
病気の情報としては年齢・性別・普段の生活スタイルなども参考になると思っているので、軽く記載したいと思います。
病名が確定し手術を受けることを決めた今現在、50代中盤(ぎりぎりアラフィフ)の男です。
デスクワーク中心というかほぼデスクワークのみ。一日中PCの画面を見つめているような仕事をしています。
スマホの歩数計を信じるなら、平日は1日6千歩前後しか歩いていません。
高血圧、高脂血症、高尿酸値血症ですが、薬の力で正常値に収めています。
お酒は殆ど飲みませんが、重度脂肪肝です。
糖尿の気もありますが、あと少し数値が悪くなれば薬が必要と言われている状況で、今は特に治療はしていません。
いずれも肥満を解消すれば改善するとのことで、かかりつけの内科医にはとにかく減量を頑張りましょうと言われており、最近やっと減り始めたかなというところです。
右目の下辺りが時々ピクピクするようになったのがいつからだったのか正確には覚えていませんが、少なくとも10年以上は前だったと思います。
疲れていたらそうなると聞いたことがあったし、頻度は年に数回あるかどうかだったため、その頃はあまり気にしていませんでした。
2年前くらいから痙攣の頻度が上がってきたかもと感じ始め、程なくして強制的に右目を瞑らされるような現象が発生し始めました。
痛みはないものの不快感を感じるようになり、他人から「この人、私を見て顔をしかめてる」と思われるんじゃないかという不安からストレスを感じるようになってきました。
改善方法がないか調べていたところ「片側顔面痙攣」という病名にたどり着きました。
自己診断ですが、ほぼ片側顔面痙攣だろうと思っていました。
直接命に関わるものではないとのことと、まだ我慢できる範囲だったこともあり、その後もしばらくは我慢していました。
1年と少し前くらいから階段を降りているときや車を運転しているときに発症すると、片目は開いていても遠近感が狂ってヒヤッとすることが増えてきたので、これはなんとかしなければと思いました。
自分で調べられる範囲で得た情報によると、薬は効きにくいというし、ボトックスは痛い注射を定期的に続ける必要があるうえに、別の弊害も出ることがあるとのことで、自分の中では治療するなら手術かなと思っていました。
ただ片側顔面痙攣だと自分で思い込んでいるだけで違う病気の可能性もあると考え、約1年前に自宅から比較的近いところにある脳神経外科クリニックを探して受診しました。
初診日にその場でMRIまでやって貰い、予想(期待?)通り「片側顔面痙攣でしょう」と言われました。
ところがそのクリニックでは片側顔面痙攣の治療(ボトックスや手術)は行っていないとのことで、必要なら紹介状を書きますよと言ってくれたのですが、降圧剤を飲んでいるとはいえ若干血圧が高めなので、血圧を下げれば改善するかもしれないとも言われ、それで直るなら楽だなと思い様子見することにした。
長くなったので、それから手術を受けることに決めるまでの経緯は、次回とさせていただきます。
