今話題のHappyHorse-1.0使ったよ!
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私が愛用している動画生成AIサービス「PixVerse」に、新たなモデル「HappyHorse-1.0」が追加されました。アリババが開発したこのモデルは、巷では「Seedance 2.0に迫る、あるいは凌駕する性能」と噂される注目の存在です。 現状、PixVerseでのHappyHorseはt2v(テキストから動画生成)とi2v(画像から動画生成)に対応しており、画像参照(キャラクター参照など)モードは未実装のようです。 特筆すべきは、現在PixVerseのProプラン以上のユーザー向けに、期間限定でHappyHorseの無制限生成キャンペーンが実施されている点です。「いつやるか? 今でしょ!」と言わんばかりの太っ腹な企画ですね。 というわけで、私もさっそくこの流行に乗って動画を生成してみました。
今回は、以前PixVerseで使用したプロンプトを再利用し、HappyHorse-1.0で動画を生成してみました。以下の動画は、その生成結果をCapCutで編集・構成したものです。
HappyHorse-1.0を実際に使ってみた感想ですが、空間認識などの物理的な一貫性はPixVerse C1を上回るものの、Seedance 2.0には一歩及ばないという印象です。プロンプトの理解度は非常に高いですが、総合的なクオリティではまだSeedance 2.0に軍配が上がるでしょう。
特にマルチアングルやカットの処理がやや粗く、シーンの時系列が不自然になることもあります。この挙動は、かつてPixVerseでベータテストされながらもお蔵入りとなった「Stories」機能に非常によく似ています。
一方で、Seedance 2.0には「リアルな人物画像が検出されると生成できない」という制約がありますが、HappyHorseはそうした制限が緩く、コンテンツポリシー違反も少ないため、スムーズに動画を生成できるという大きな利点があります。
ただ、PixVerse上では現在、画像参照モードでHappyHorseを選択できないのが惜しいところです。これはモデル自体の制約ではなくPixVerse側の統合の問題(他社サービスでは参照モードが使える例もあるようです)だと思われるので、今後のアップデートでの対応を強く期待しています。
続く >
