
佐久間ダム【静岡県浜松市G】|堤高155.5m切手にも刻まれた、日本ダム史の超大御所ダム
《ダム概要》
佐久間ダムは、静岡県浜松市天竜区佐久間町にある発電目的のダムで、天竜川水系天竜川に建設された重力式コンクリートダムである。
戦後日本の高度経済成長を象徴する存在として知られ、切手にも採用された日本ダム史を代表する一基でもある。
堤高155.5mの巨大ダムだが、現地では数値の大きさに対して高さの実感がややつかみにくく、その一方で減勢池や円形取水施設、銘板や操作室まわりには時代を背負った風格が濃く残る。規模だけでなく、日本の電源開発史そのものを地形の中に刻んだような伝説的ダムだった。
以下、見えた範囲を、
いつものように記録していく。
《簡易スペック》
所在地 静岡県浜松市天竜区佐久間町佐久間2552-2
河川 天竜川水系天竜川
着手/竣工 1953/1956
目的 (P)発電
形式 重力式コンクリートダム
堤高/堤頂長 155.5m/293.5m
貯水量 総 326848千m3/有効 205444千m3


切手にもなったダム。



のちに愛知県道1号、長野県道1号と名を変えます。




▶取水塔の見学




天端にある操作室にあります。


▶佐久間ダム周辺の隧道群




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