📖私が壊れるまで― 頼られる人ほど壊れやすい理由 ―📖kindle出版しました
「まだ大丈夫」
そう思っていた。
眠れなくても。
疲れていても。
休日になっても仕事のことが頭から離れなくても。
自分がやらなければならない。
そう思っていた。
私は48歳まで、
責任を果たすことが大切だと思って生きてきました。
仕事でも、
家庭でも、
地域でも。
頼られることは嫌ではありませんでした。
むしろ、
必要とされることにやりがいを感じていました。
でも、
気づかないうちに、
自分自身を後回しにしていました。
そして私は、
適応障害になりました。
休職しました。
退職届も出しました。
それでも戻りました。
「もう一度頑張ろう」
そう思ったからです。
しかし、
心からのサインを無視し続けた先で、
今度は身体が止まりました。
椎骨動脈解離。
人生で経験したことのない頭痛。
入院。
絶対安静。
そこで初めて気づきました。
私は、弱かったから壊れたのではなかった。
ずっと頑張り続けていたから、
限界に気づけなかったのだと。
この本は、
成功する方法を書いた本ではありません。
頑張っている人へ、
「少し休んでもいい」
「全部背負わなくていい」
そう伝えるための記録です。
もし今、
・仕事のことが頭から離れない
・休日でも休まらない
・周りから頼られるけれど苦しい
・自分が頑張らなければと思っている
そんな状態なら、
過去の私と同じ場所にいるかもしれません。
あなたの心と身体が壊れる前に、
どうか自分の声を聞いてほしい。
あの頃の自分に渡すなら、どんな言葉を届けるか。
そんな思いで書きました。
もし今、全部を背負っている人がいたら。
この本を置いておきます。
「私が壊れるまで」
― 頼られる人ほど壊れやすい理由 ―
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