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二匹の泥んこ day12

    だいな

    3/25 (Mon.)
    #66日ライラン  day12

    昨日、ボーイズを公園に連れ出した。

    長男が、ゲームの結果に納得いかずに泣き出した。それは別に今に始まったことじゃないのだが(泣くのはどうなん?というのはさておき)、暴言をはいたり、暴れて弟につかみかかったり、挙句に周りのせいにしだしたりあまりに態度がひどいので、外に連れ出した。
    こんなん、家の中でずっといたらあかんって。



    YouTubeやテレビゲーム、あるいはスマホなど。何にでも「ハマって」しまう子ども、というのはいる。元々飽きないように、次へ次へと興味や刺激をひくように作られているのだからなおさら。年齢が下であればあるほど、一定のルールや注意は必ず要る。
    ただ、同じ年齢の子どもの中にも、そういったものにハマりやすい子、そうでない子、という性質の違いはあると思う。親の言うことを聞く聞かない、ではなくて、そうした世界に夢中になってどんどんハマってしまう子、あるところで飽きて、やーめた、こっちで遊ぼと戻ってくる子がいる。

    長男は、どっぷりハマるタイプであると思う。

    もちろん我が家でも、ゲーム時間はちゃんと制限されており、ゲームの内容自体もそんな心配するものではない。どこにでもあるSwitch、どこにでもあるスマブラ。どこにでもある兄弟ゲンカ。
    ただ、ハマってしまった時の長男の態度だけが、親である私たち(私と夫)から見て心配なのだ。詳細は省くが、冷静な判断ができなくなる。目つきもおかしくなる。
    全てのゲームというわけじゃないけど、ゲームがトリガーになることは分かっている。同じ状況になった時、次男はそうはならないけど長男はしょっちゅうそんな風になる。ということは、今から長男は注意して自分の性質やゲームとの関わり方を考えて、ソーシャルスキルを学んでおかないと、中高生になった時に今よりもっと大変なことになる。‥と思っている。


    とりあえず散歩に行く。
    ‥前の時はジョギングだったけど‥
    病み上がりだし、雨だし、走るのしんどいから散歩で!


    ってここだけ書いたら、なんて物分かりのいいお母さんみたいだけど、実際はプリプリ怒りながら家の周りを歩く不機嫌な人である。
    でもとりあえず機嫌の良い次男が「散歩ー🎶」とついてきて、
    まだ半泣きの長男が目をゴシゴシこすりつつ、「オレも行くって言うてるやんか!」とキレながらついてきて、
    柔らかい春の小雨の中を、長靴をはいた親子が、プリプリ、ルンルン、ゴシゴシと歩いた。


    一つ目の公園に到着、
    素通りしようとすると、見たことのある上着が遊具にかかっている。
    次男のジャンバー発見‼︎
    いつからここにあるの?!雨でビチャビチャやんか!
    「てへっ」
    てへっじゃない!

    この辺りから、怒っていたのも、泣いているのも、お互い何かちょっと緩んでくる。次男のジャンバーのおかげ(?)。

    二つめの公園に到着。
    落ち着いてきたので、歩きながらゲームの時の「楽しい遊び方」「ゲームでイライラした時の対処の仕方」について長男と考える。
    次男が水たまりを飛び越えて遊んでいる。
    ビッシャー
    バチャーン
    ズシャッ
    「ママー、中に水入ったから、長靴脱いでもいいー?」
    あかーん!

    ‥あかんけど、長男も遊んでおいでよ、水たまり。
    帰ったらそのまんま、お風呂入ればいいやん。
    「えー、いいん」
    だって、どうせ次男もうドロドロやから。行っといでー。


    という訳で、何も解決法は見出せなかったけど、とりあえず2匹の泥んこちゃんを連れてお家に帰りました。
    泥んこちゃんたちは、仲良くシャワーを浴びました。


    それからというもの、二人はいつも仲良くゲームをして遊びましたとさ。めでたしめでたし。
    って、なったらいいなぁ‥




     
     
     
    1980生。日常の、些細なエピソードや思考を残したくて、長めの日記のつもりで書いています。

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