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自分のどこからこんなに涙が出てくるのか分からないくらい泣いた

    自分のどこからこんなに涙が出てくるのか分からないくらい泣きました。

    B'zのLIVE-GYM -FYOP- 大阪公演最終日に行ってきました。今は帰りの電車、余韻冷めやらぬ中でこれを書いています。

    私にとって、ライブに参加するのは何年振りだろう。少なくとも13年、それ以上かも知れない。その間、特に子どもが生まれてから小さい頃は全然聞いていない時期もあったし、ファンクラブも休眠していました。そんな空白の期間もあって、推しというには、ファンと言うにはおこがましいんじゃ、と自分のことを思っていた。それが、いつだったかな、職場の人がB'zのLIVEに行ったという話を聞いて、猛烈に羨ましくなったんです。
    何で私、その場にいなかったんだろう?子どもがまだ小さいから、最近CDも聞いてないから、っていつまで理由にしてるんだろう。毎年のように参戦してたのに。声をからして、手を振って、イナバさーん、マツモトさーーんって、私にとってLIVEとは=イコールB'zだったのに、何で私が「えー、いいですね!」って人の話を聞いてる側なの?

    その後、会員に復帰しました。
    毎季節に届く会報を読んではニヤニヤしていました。ちょうど去年の大晦日、初めてのNHK紅白歌合戦でのパフォーマンス。私にB'zを教えてくれて、学生の頃から一緒にライブに行った親友から、見てる?!と興奮気味にLINEがきたことはnoteにも書きました。

    そして今日。2025/12/21  LIVE - FYOP - 千秋楽、大阪公演。私は二人に会うことが出来ました!!

    こんなに感動することってあるんだなぁ、こんなに好きな人っていたんだなぁ。
    夫、ごめんね。だって、最初に彼らのこと知ったのは小学生の頃、音楽を聴き始めたのは中学生から。一緒にいる期間が違う。もう何度も何度も二人の存在に救われて、力をもらって、ここまできたんです。その二人が同じ場所にいる。二人の音楽を聴きにいた人たちが、二人のパフォーマンスを観にきた人たちが、二人に会いに来た人たちがドーム内をうずめている。皆が歌い、揺れ、一つになっている。これが感動せずにいられるだろうか?もう涙が止まらない。自分のどこからこんなに涙が出てくるのか分からないくらい泣いた。
    なんでこんなにかっこいいんだろう。なんでこんなに変わらないんだろう。


    いや、変わってはいる。稲葉さんも、松本さんも。生身の人間だもの。
    LIVEの中でも話されていたけど、松本さんは今年体調を崩されていた時期がありました。ここに居ることは当たり前じゃないんだ、ここに立っていることは、当たり前じゃないんだよね、みんな。と話す、その言葉に私も、私の隣にいた人もうんうんと頷きながら涙をぬぐわずにいられなかった。

    私も、もう45才です。毎日部屋にこもっては勉強と称してCDを聞き、教室の机に歌詞を書いたり、ノートに彼らのイラストを描いたりしてた、あの時からもう30年経っている。30年。その前のアルバムも少しずつ買い集めて大事に聞きました。お二人のパフォーマンスに、松本さんの音色にメロディに、稲葉さんの詞に声に、大人の魅力を感じてドキドキしていたあの頃。高校生の時には高校生の、大学生の時は大学生の、社会人になってからもやはりそれぞれの生活や頑張っていたこと、悩んでいたことがあり、それらがくっきりと曲とともに蘇ってくる。


    松本さんも、稲葉さんも。私も、あなたも。ここにいることは、当たり前じゃない。だから、いてくれて、来てくれて本当にありがとう。生きていくだけだよ、ためらうことなど何もないよ、と二人は歌い、演奏する。そうやってまた二人は私に勇気を、感動を、ときめきを、エネルギーをくれる。昔も、今も。
    そっか、私ずっとこの人たちのことが大好きだ。
    今更だけど、私の推しはB'zでした。これを推しと呼ばずに何と呼ぼう。こんなに尊いことがあるだろうか? 

    B'zに出会えた私は幸せだ。今この瞬間、共有しているLIVEというこの時間は最高だ。リアルタイムでここにいるんだもの。今、一緒に生きているんだもの。ありがとうという言葉しかない。明日もまたがんばろう、そしてまたここに来よう、そう思いました。恐るるなかれ。躊躇うなかれ。ほんとに、ほんとに、ほんとにありがとう。B'zのお二人。ほんとに大好きだったし、そして今も、ほんとにほんとに大好きです。

    ありがとう稲葉さん。
    ありがとう松本さん。

    あぁ、もうすぐ家に着いてしまいます。
    書ききれないこと、表しきれないことばかり、伝えきれないことばかり。曲のこととか、演出のこととか、ライブメンバーのこととか、ほんとはそんなこと一つも余さずに書き残したいのにな。終わって欲しくないくらい、かっこよかったのに。どれも全部最高だったのに。とてもじゃないけど伝えきれない。

    家に帰ったら、まだ家族は起きているだろう。おかえり、どうだった?と聞かれて、最高だった、かっこよかったよと私は答える。良かったね、と言ってもらう。でもきっと、ぼろぼろに泣いて、自分で言うけどLIVEの間乙女になっていた妻やママの姿を、家族は知ることはない。それでいいです。


    この文、この記事は、自分の為だけに書いていることは百も承知で、でもこの感動は残したい、この今のまとまらない気持ちのままで置いておきたいというその一心で、noteに残しています。

    こんな、一ファンのラブレターに、最後までお付き合いくださった皆さま、本当にありがとうございました。

    せーの、おつかれー!!


     
     
    1980生。日常の、些細なエピソードや思考を残したくて、長めの日記のつもりで書いています。

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