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将来の夢

    自分が将来何をしたいのかを残しておく。


    僕の夢は
    【世界中の誰もが120%満足できる宿泊施設を日本に創ること】

    キッカケはたった一つの言葉。
    長野県白馬村で出会ったオーストラリア人

    thank you for talking with me
    because I know that some Japanese people hate us 
    日本人は僕たちを見ると嫌な顔をして避けたり、無視したりする人がいるんだ。だから君が話しかけてくれて嬉しい。


    真っ白な雪が降る満点の星空の下。

    震えながらホットワインを飲んでいた時。

    寂しそうにじっと火を見つめながらこう言われた。

    きっとタトゥーが怖かったり、
    英語が喋れなくてそういうことが起こるんだろう。

    でもそのあと自慢げに見せてくれたタトゥーは
    親友と一緒に彫った、亡くなったペットの名前。

    と意味のあるかっこいいものだった。

    その時日本のおもてなしが勝手に世界一だと思っていた自分に気づいた。

    日本人に対しては世界一でも外国人に対してはそうじゃない。

    悲しいことに日本には外国人というだけで嫌な思いをする人も、
    嫌な顔をする人もたくさんいる。

    見た目や人種、肌の色や国籍で嫌な思いをするような人がいる
    現状を変えたい。

    まずは数ある国の中から日本に遊びに来てくれた外国人観光客が
    文化、宗教、言葉の壁を越えて何の不自由もなく
    心の底から120%満足できる宿泊施設を創ろう。

    そこは色んな国の人が一緒に働いて
    お互いの文化を体験できる体験型宿泊施設でもあるんだ。

    そんな夢のような環境を自分が創りたい。
    そして少しでも異文化に興味をもって理解して
    その違いを楽しめる人が増えたらなって思う。


    大学2年の冬あの言葉に出会ってなければ考えなかっただろうな。

    相手の国で相手の国のマイナス面を言うことがどれだけ勇気のいることか。

    実際に違う国に住んでみると切に分かる。

    あの時のオーストラリア人にあったらこういうだろう。

    thank you and don't worry I understand you 

    僕も英語がうまく喋れなかった時この言葉に救われた。

    同じで嬉しい、違って楽しい。

    そんな風に考えられる人が増えれば世界は平和になるのかな。



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