ゲームを並べ、ゲームを語り、ゲームを語る歌を並べる。
#私を構成する9つのゲーム
というタグを見つけたので、大豆柴もやってみました。
個人の運営しているというmy9gamesというサイトで、3x3のパネルに好きなゲームタイトルを検索して並べ、共有できるというものです。

「私を構成する」ってお題でしたから、贔屓とかではなく己が血肉になっていると思う作品を厳選したつもりですよ!
何故この9本を選んだのかについても大いに語りたいところですが、1つずつ説明し始めたらとんでもねえ文量になることが容易に想像できます。
いずれ暇と関心が得られれば紹介もしてみたいですが、今回は、上記リンク先にて作品ごとのコメント欄に一言ずつ書いてみる形で収めましたので、興味のある方はご覧ください。
配置にもこだわってみたんです。
中央5番にこのソフトを持ってくる人、どのぐらいいるんでしょう?
特殊な経歴をお持ちの方だと思いますので、友達になりたいですね。
(キーワードは「耳コピ」です、これについてはまたいずれ。)
ゲーム遍歴は体を表す(説)
個人がどんなゲームをどんな風に遊んできた(or遊んでいる)かという話、面白い切り口ですよね。
単純にフェイバリット9作のデッキを見せ合うだけでも楽しいでしょうけど、真剣にセレクトすれば、互いの半生を探り合うツールにもなり得ると思います。
音楽や読書、映画なんかですと、結構その作品に触れただけで「通ってきた」と言えそうなものですが、ゲームってちょっとそうはいかない気がしませんか?
どのぐらい時間を費やし、熱中し、誰と、どんなプレイスタイルで遊んできたかが、作品への触れ方を大きく左右する。
少年少女時代の体験からは、家庭環境や友人関係を。
思春期の体験からは、感動の軸、熱狂の芯を。
大人になってからの体験もあれば、現在の価値観や暮らしぶりなんかまで。
他のコンテンツでは洗い出せない生々しい履歴が浮かび上がってきそうです。
ということで今回ご紹介するのは、大豆柴の人生プレイリストシリーズから、
👾私の電音🎮️
を作ろうと何度も思ったものの、、、
ゲーム音楽のサブスク対応状況ってなかなかまだまだ混沌としてるんですよね。
例えば、絶対にマリオのBGMは人生を語る上で外せないのに、Spotifyでは組み込めないわけです。
※「Nintendo Music」のことは勿論存じ上げております…
仕方が無いので指向を変えて、MDシリーズにしてみました。
題して、
ゲームは80分
かつて、とある名人が仰った「1日1時間!」を超えるボリュームでゲーム音楽…もとい”ゲームについての”音楽を、ちょいとまとめてみました。
作成条件
収録時間は上限80分
曲名に「ゲーム/Game」を含む
【限定ルール】ゲーム作品に使用されている楽曲はむしろ対象外(!)
収録曲
コンピューター・ゲーム“サーカスのテーマ” / Yellow Magic Orchestra
ウソがホントになるゲーム / 矢沢永吉
ゲームボーイズ / スチャダラパー
Endless Game / 嵐
GAME / Perfume
Game / 小袋成彬
Love Game / Eminem feat. Kendrick Lamar
ゲームしかやってないから / トリプルファイヤー
ゲームは1日30分 / MONO NO AWARE
テレビゲーム / aiko
GAME OVER / YMCK × STAMP
ゲーム / 嘉門達夫
Play the Game / Queen
Back in the Game / Mark Pritchard & Thom Yorke
デスゲーム / amazarashi
迷路ゲーム / くるり
NO GAME / 玉置浩二
71億ピースのパズルゲーム / チャラン・ポ・ランタン
シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜 / Mr.Children
End Game / Taylor Swift ft. Ed Sheeran, Future
コンピューター・ゲーム“インベーダーのテーマ” / Yellow Magic Orchestra
ざっくりプレイガイド
ゲームというものが我々の生活にどんな影響を及ぼしているかの研究は、恐らく既に膨大にあると思いますが、音楽の世界でも、ゲームという存在への様々な眼差しが作品として発表されています。
この場合「テレビゲーム」に限らず、広く”プレイ”するゲームをモチーフに、恋愛に於ける駆け引き、人生に於ける他者との(時には命を賭けた)競争など、作中の視点がやや俯瞰ぽく語られるのが独特な気がします。
洋楽勢の錚々たるメンツは特徴的。
エミネムはケンドリック・ラマー、テイラー・スウィフトはエド・シーランと共作する豪華ぶりに、QUEENは曲中にシンセの爆音を挟んで異世界感を演出、トムヨおじさんの曲はこの雰囲気で「復帰」という熟語を題名にするところに強烈な皮肉が効いています。
一方のゲーム大国ニッポンは、デスゲームも迷路ゲームもパズルゲームもシーソーゲームも網羅しつつ、テレビゲーム自体をそっと曲中の1アイテムのように使うaikoや、真っ向から辛口ゲーム論を展開するスチャダラパーが強い。
パブリックイメージを離れてユニークなファンクを奏でる玉置浩二は大穴枠です。
そんな中、このMD企画では珍しい韓国語を登場させるチップチューンの雄、YMCK。
(訂正)タイ語の誤りでした。申し訳ありません。
YMCK「GAME OVER」はバンコク出身の音楽プロデューサー、スタンプ・アピワット氏を迎え入れている作品です。
結構キテレツな1枚に仕上がったと思うので、是非Spotifyから通しで聴いてみていただければ!
ところで。
これでMD制作が20枚目に突入しました。
ここらで一度、この企画自体の総集編と反省会を行えたらと思います。
引き続き、ご愛顧のほど。
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まさかとは思いますが、もし戴けたのであれば、謹んで愛犬のおやつ代とします。笑