
【モーツァルト】ザルツブルクにてローンチ【ITアラサーOLの挑戦】
フィクションにつきファジーにコミット。
いまだかつて誰も読んだことのないブルーオーシャンなソリューションを。
おはようございます。
わたくし、クラシック音楽とIT業界をこよなく愛するしがないOL。
本日はわたくしが人生のロールモデルと勝手に認定しているアーティスト、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトについて語らせていただきます。
ミッションの確認から入りましょう。
モーツァルト、1756年サルツブルクにてローンチ。ファウンダーは父レオポルド。このレオポルドのコアコンピタンスがまた凄い。息子のタレントを早期にキャッチアップして、4歳からピアノのスキルセット構築にフルコミット。KPIは瞬く間に欧州一を記録。OKRの解像度も高すぎ。
……うちの課長なんて今期も「頑張る」ですからね。
解像度が低すぎて逆に清々しい。
こほん、話を戻しましょう。
レオポルドは6歳のモーツァルトを連れCtoC(Country to Country)でロードショーをアセットしたんですよ。ウィーン、パリ、ロンドン、ミラノ。主要マーケットを片っ端からASAPでピッチ。SNSもない時代に口コミだけでバイラル起こしてる。グロースハックのサクセスストーリーですよ。
彼の有名なエクスペリエンスといえば、ウィーンの宮廷でマリー・アントワネットとMTGしたときのことでしょうか。転んで助けてもらった彼女にモーツァルトが「上場したらM&Aしてあげる」って言ったらしいんですよ。7歳で。
このアイスブレイクの質、どうですか。ファーストコンタクトでステークホルダーたる王女とリレーション構築できる7歳。わたくしなんてアラサーになってもパートナーの一人すらアポ取れないんですけど!
そんなこんなで神童ムーブをCtoCでコミットし続けたモーツァルト、10代にして既にブランディングローンチしてたんですよね。「神に愛されたユニコーン」というパーソナルブランド。これ今だったらフォロワー余裕で100万超えてる案件ですよ。
ただ、この時期に一つイシューが生まれてくるんですよ。
組織への所属問題。
次回「サルツブルクの闇——DSK(大司教)とのコンフリクト、そしてFIREからのフリーランスへ」でお会いしましょう。