
4コマ漫画:東西昔話24「アラジンと魔法のLampAI」
23 24 25
【全話まとめ読み版】
※読まなくても各回特に支障はありません。

【雑絵】ランプの構造はこんな感じらしいです。

柳田國男『火の昔』で、行燈や松明など1時間に何度も灯心を切ったり取り替えたりしなければならなかったと知りました。
昔の和蝋燭も、今のように灯芯が徐々に燃え尽きて火の大きさがほぼ一定になることもないため、こまめに灯芯を切る必要があったそうです。
何か「一旦火がついたら勝手にいい具合に燃えてくれる」ような印象がありましたが、考えたらそりゃそうですよね。
でも読んでみるとそれ以上の想像もつかない大変さでした。
・火が燃えているということは人が起きているということ
・現代のように安全で継続できる灯火がなかった頃には、常に火を取り替えたり芯を調節したりする必要があったし、煤だらけにもなった。夜鍋は灯火が必要であり、調節は女子供の仕事だった。
そんなわけでこういったランプも
・灯心を伸ばしたり切ったりが必要で
・そのための専用器具があり、
・火のつくノズルから持ち手はなるべく遠く、
・油が注ぎやすいよう広口で、
・倒れにくいよう低重心に
できているそうです。
シャレオツなだけじゃなかったんですね。
以下自分の宣伝
おかげさまで5冊目出せました。
今回は生き物ネタ、お値段そのまま増量中です!
DLや☆やコメント、レビューありがとうございます! とても励みになっています。